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カテゴリ:猫の話し
子猫三兄弟をダンボール箱に入れておくのは可愛そうと思い、 ダンボールでゲージを作ってあげました 狭い私の部屋はニャンコ保育園で占領されています そのダンボールゲージに足を突っ込むと、こんなことになります この人の別名は飛びつきニャンコです ゲージに入ると両手を広げて飛びついてきます で、登り始めます 途中で意味も無く下界を下ろし見ます そして到着します この後、自分でズルズルと降りていきます とにかく登りたかっただけのようです で、一匹降りるとまた一匹這い上がってきます 君も登るんか… 一番大人しいと思われていたモモが最近非常に活発です 拾った頃はこの子、知能障害なんじゃないかと思うくらいポケーっとしていましたが、 子猫用ミルクにドコサヘキサエンサンが入っているので、脳が活動し始めたようです マロンと一緒に走り回り、私の足によじ登るは、背中に飛びつくはで 将来お転婆になること間違いなし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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