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カテゴリ:猫の話し
昨日、職場の後輩から電話があり、第一声 後輩 「また子ネコが・・・」 私 「拾っちゃったの!!!?」 後輩 「ハイ・・・」 聞けば、職場の階段下にダンボールに入れられて、ビービー鳴いてたらしい 綺麗なので、明らかに野良猫ではない 目が開いたばかりの生後半月にも満たない子ネコを、母ネコから引き離して捨てた 飼い主の神経を疑う そんな無責任な飼い主に飼われてるお母さんネコも可哀相だ 今日、子ネコを見に行ってみると後輩は私が引き取ってくれるもんだと思っていたらしいが 可哀相だけどうちはもう経済的に無理、ごめんね、と断ってしまった (でも一度は3匹も4匹も変わらないか!と考えたけど・・・) 落胆した後輩は、子ネコを自分が飼うか、里子に出すか悩んでいた 私も半年くらい前は、子ネコ3匹を抱えて同じように悩んでいたから 気持ちはよ~く分かる・・・ ので、子ネコ用ミルクと哺乳器をプレゼントしてあげた あんまり可哀相なので、私のアパートの隣りが空いてるから引っ越してくれば?と誘ったが トイレが和式ってところで断念していた 現代っ子め! 後輩は、子ネコの進退をあと半月くらい掛けて悩むらしい まだ自分で排泄できません ウンニョが出てないみたいで、またフンヅマリ系か こんな可愛い子ネコを捨てるなんて 面倒見れないなら始めから飼うなよ!と小一時間問い詰めたい・・・ ちなみに名前はタイノスケって言ってたような気がするが、モンチッチに改名したいところだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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