466650 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

フロレン・ダイアリー  

フロレン・ダイアリー  

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

フロレン

フロレン

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

日記/記事の投稿

コメント新着

 フロレン@ Re maccoさん maccoさん カメより遅い返事でごめんなさ…
 フロレン@ Re ろばみさん ろばみ。さん カメのように遅い返事でごめ…
 macco@ Re:ファイテンの青汁(09/28) 青汁、色々試した人です。 どれも飲みにく…
 ろばみ。@ Re:ファイテンの青汁(09/28) 炎のダイエッターか(笑)。 かっこよすぎ…
 フロレン@ Re:ろばみさん ろばみ。さん ええで、わたしにはあってる…

お気に入りブログ

両手に雑務。テンテ… れごいちごさん
こもちくらげ編集日記 夏目京さん
● アトリエ コンフ… En dehorsさん
不定期更新ミフユの… ミフユさんさん
100分痛学日記 さんた0717さん

カテゴリ

2006年07月11日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
我が心の友、ぽからが名古屋から帰ってきていたので、難波で会った。

ここで、ぽかちゃんを知らない人のために

ぽからウィキペディア
わたしとは、大阪子連れパワーアップ情報を作るための編集講座(そのときの講師がはね奴さん=なので、はね奴さんは師匠)で会った。もう15年くらい前のことだ。当時、ぽかちゃんは、息子(がくっち=彼を日本一のマザコンに育てるのがライフワーク?)と姑、たまに夫(夫は出稼ぎ?)と大阪市内で暮らしていた。広告代理店でバリバリ仕事もしていたのだった。その後、離婚、大企業に勤める人とパソコン通信(古!)で恋に落ちて、再婚。名古屋で優雅な奥様となった。優雅な奥様時代に「ぽからのきら研」というHPをしていた。これがまた、彼女の文才とイラストでおもしろくて楽しいものだったのだ。そのころ、招き猫作家としても活躍。

これがうちにあるぽから作、招き猫。まだたくさんいるので、一部だけど。

060711_084305.jpg

ホームヘルパー2級の講座を受けに行き、ホームヘルパーの仕事に就いた。まだ、大阪にぽからがいたころ、ぽからの家で夜遅くまで語り合ったとき「いつか、介護の仕事したいねん」と熱く語っていたのを、ちゃんと実行しているのだから、スゴイ女なのだ。そして、2度目の離婚。現在、またまた新恋人出現の47歳なのだ。3度目の正直あるのか、ないのか(笑)。



さて、昨日。通販生活のカタログハウスで会った。むっちゃ細くなっているのだ。ウエストなんてキュッとしまっている。♪恋する女はきれいだぁ、けしてお世辞じゃないさぁ♪(byヒロミゴー)ガーゼパジャマを「彼」のために購入するのが目的だったようだ。その後なんばパークス内でお茶。ダイエット終了したわたしは、ケーキなんぞ食べちゃいましたよ。

ぽかちゃんは、一人暮らしをしているお母さんの様子を見にきたのだった。そろそろ名古屋にお母さんを呼ぼうかと考えているらしい。そうなると、ホント会えなくなっちゃうよな。

ぽかちゃんの息子、がくっちは、現在大学1年生。早朝ヘルパーのバイトして、学校へ行って、放課後回転寿司屋でバイト。11時頃ボロ雑巾のようになって帰宅するのだそうだ。よく働き、よく学べ! 本当に、家庭環境が知恵の輪みたいに複雑なのに(ほっとけ)、良い子に育っているなぁ、と感心するのだ。そんながくっちは、10年以上会っていないお父さんに会ってみたくなったようだ。自分の19歳の誕生日、お父さんに突撃生電話した。名前を言ったら、ちゃんと覚えてくれていた(当たり前かぁ)そうだ。夏休み「感動親子の対面」をするらしい。

ぽかちゃんらしい武勇伝も。飲みに行って、ベロンベロンに酔っぱらったぽかちゃん。「ジャスコに行くでぇ」と息子運転の車でジャスコに行った・・・・そこまでの記憶はあるらしい。朝起きたら、ステンレスの洗濯ピンチと帽子があったそうだ。そして、がくっちのTシャツも。欲しいと思っていたが高いからやめておこうと思っていた、ステンレスの洗濯干し・・・酔った勢いでカード切りまくった。がくっちのTシャツは「あんたもなんか買い」と言って買ってあげた。すべての記憶が断片的。えぇおとななんだから、加減しましょうよ。

♪紅茶のおいしい喫茶店♪(byカシワバラヨシエ)を出て、難波の高島屋で靴売り場を物色。「やっぱり、大阪はえぇわ、品揃えが違う」と鼻息荒いぽかちゃん。幸か不幸か、数はあっても「これ!」という1足が見つからなかったようだ。

「じゃ、今から、梅田の阪急で、白雪揚げを買って、帰るわ」とぽかちゃんは、名古屋へと帰って行った。

最後に「わたし、今ラブラブだから」と言い残して。「フロレンところも仲良しやろ?」
「うちももちろん仲良し」。

帰ってきて夫に言ったら、うちは、ラブラブというよりもデブデブという感じやな。座布団3枚!

最初の結婚で、同居経験があるので、「わかるよわかる、よーわかる」と言ってもらえるとうれしくなっちゃう。バツの数は、すでに先輩だけど、そのあたりの話もいろいろと相談できる、頼りになるぽかちゃんなのだ。子どもの年齢も同じ。新恋人氏は、中小企業経営者なので、そこらへんもうちと同じだし。喜びも心配事も似ているのだ。

今度は、ぜひ、新恋人と一緒に大阪に来て欲しい。いっぱいおいしいところ案内するよ!









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月11日 13時37分38秒
コメント(8) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X