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昨日の「こどもねんど教室」で、すっかりねんどの虜になったわたし。今朝、やりたくてやりたくて、早起き。パジャマのまま製作開始。自分が思っているように、きれいに仕上がらなくて、ちょっとイライラしたけれど、楽しい。小さいスペースでできて、すぐに完成できるところが、わたし向き。それに大好きな「食べ物」だし。これが、動物とか花とかなら、絶対やっていない。今朝のアップを見てね。結構、できあがりに満足していたが、「こういうものって、おとなが作っても子どもがつくっても、たいして変わらないね」と夫。うーん・・・不器用な母と器用な子どもは同レベルってことか。
まだ、クリームの質感や、いちごのブツブツを表現するところまでは、達していない。昨日のねんど教室の先生が参考にしていた本と別の本を注文した。先生が、参考にしていた本は、親子で作るという超簡単なものだ。ネンドル(ねんど+アイドル)という岡田ひとみさんという人がいるらしい。この本があれば、子どもと一緒にすぐにできる。わかりやすく解説してあったから。興味がある人は是非、ポチっと(笑)送料無料だよ。今からでも間に合う夏休みの宿題だ。こういう小さい食べ物を、ミニチュアフードっていうそうだ。グーグルで検索して、あちこち作っている人をみると、芸が細かい。すごい、こんなに精密にはできない(わたしには)。ま、わたしなりに、(はじまったで、料理と一緒で「簡単、手早い」が)いろいろ作ってみようと思う。しばらく、シリーズ化すると思うので、よろしくお付き合いを。 わたしが買った本 岡田ひとみのねんどでミニチュアクッキング=これは超入門書 もう1冊、参考にしようと購入 ミニチュアフード お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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