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今、帰ってきました。エコー検査&針刺し検査。
エコーの検査技師さんは、「うーん、エコーを見る限りは、小さいし良性ぽいんだけど、先生に見てもらいましょう」と外科の先生(月曜とは別の先生)を呼んできた。「写真(レントゲン)を見ると悪い物に見えるんだけど、エコーはそんなふうに見えない。このエコーならたぶん良性。それでも100人に一人くらいは悪い物ってこともある」との見解。「確定させるためにも、細胞をとったほうがいいと思いますが」と先生。今さら、検査やめますなんて、言えるわけないじゃん。もう針でも鉄砲でも持ってこい! 「じゃ、痛いですけれど、がんばって」 おいおい、針をプスって刺すだけだから、痛くないって、言ったやんか。話が違う!訴えてやる(爆)。 おっぱいに、注射針がささる。そして、それをぐにぐにとまわして、チョキチョキしているみたいな感じがするのと同時に、エコーに針と「ブツ」が映っているのだ。ギャー、リアルだ。 痛い、歯を食いしばるくらい痛かった。ま、まだ耐えられない痛みとはいわないかな。「針をぬきます」というまで、1分~2分なのかも。長く感じた。 エコーを見る限り「悪い物」には見えないと言われて、ホッとしたのと同時に、疲れた。検査結果は、24日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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