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さ、携帯で更新しようかと思ったら、楽天ブログがメンテだったりで、更新できずだった。
ぎっくり腰もほぼ完治。すぐに家族で行きつけの整骨院に駆け込んだし。治すための努力ってのもしたしね。 通っている整骨院は、構造医学っていうのでやってはる整骨院なのだ。ここに通うだけでなく、日々自分でも努力するように言われるのだ。 普通の整骨院なんだけれど、異なる点は「痛いところ、使ったところは冷却」「40分歩く」ということかな。 痛い=熱を持っている=だから冷やす 氷嚢で冷やすのだ。「冷え」と「冷却」は違うらしいので、注意。局所を冷やす。そして、アイスノンみたいなやつもよくないらし。氷の温度は0度だけれど、そういうものって、もう少し温度が低いみたい。氷を氷嚢やビニールにいれて、冷やす。 「使ったあとも冷却」これは、プロ野球の投手が投げ終わったあと、冷却してるよね。アレだそうです。 もうひとつ「歩く」 正しい姿勢で歩くと、身体のゆがみが、もとに戻ろうとする?とか。よくわからないが、とにかく骨や筋肉だけでなく、内臓や脳にも歩くってことはすごくいいことだって話。わたし、歩かないからなぁ。歩くと身体がポンプの役割をして、身体を活性化するとかしないとか。 若さを維持するためには「歩く」ことらしい。先日、会った患者さん96歳なのだ。杖も使わず、補聴器もなし。自分でスタスタ歩いて整骨院にやってきて、おしゃべりして、帰って行ったのだ。 むちうちで通っていたときは、「冷やす」はしたが「歩く」はしなかった。だって、車生活のわたし、お尻重いのよ(笑)。今回、腰の状態は、本当にヤバイと思ったので、先生のいうことを素直に聞いて、毎日は無理だったけれど40分歩くことと、冷却もした。 一時は、信号がかわる、走ろう!と思っても駆け出せないくらいの、腰の痛みと重さだったのだから。 歩いた日の翌日は、腰がすっきりしている。歩かないと朝、腰が固まっているのだから、不思議だ。だんじりの前に走りこみは大切なんだろうが、10分程度連続で走れるってわかったし、40分歩けているし、今は、腰のため身体のために「歩け歩け」だ。 興味のある人は 明日は、映画に行ってきます 「ゼロからの風」 みくさんのブログにも書いてあったけれど、予告編だけでも号泣もの。 夫の仕事関係(損保だから、事故撲滅運動の一環なんだろうね)で、無料なのだ。始まりの時間がちょっと遅いのと、号泣間違いなしの映画だから、誰かとは行けないよなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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