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先日、近くのスーパーに、お昼用にとパンを買いに行った。
ほら、スーパーの横にある「そこで焼いてます」みたいなパン屋さん。いつも通るが初めて買ってみた。 えぇっと、メロンパンとクロワッサンと・・・とトレーに取って、レジに持って行った。 お金を払おうとしたら、レジ奥のパン工房から「ありがとうございました!」と声をかけられた。 ふと、顔をあげると、白衣を着たガイジン男性。 レジの人に「ここって、あのガイジンさんがパンを焼いているの?」って聞いてみた。 笑顔で「はい♪」 へぇー、ここっておいしいのかも?と咄嗟に思ったのだった(笑) ハハハ、それってイメージだよね。 (欧米系の)ガイジン=パンがおいしく焼けるはず 日本人=器用=アメリカの散髪屋は日本人がうまい(戦時中の話か?) みたいな。 わたし、日本人だけど、器用じゃありませんから(爆) で、パン? 普通でした。だって、そこのパン屋さん、たぶん小さいがチェーン店だもん。うちの近くは、パン屋さんの激戦区だから、ちょっとやそっとでは、人気店にはなるのは難しいなぁ。でも、ガイジンイメージでなら売れるかも? ミフユさんもご存じスーパーKの中ですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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