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カテゴリ:子ども
えぇっと、わたしピアノ持ってた。ピアノ習ってた。でも、バイエル上下で5年くらいかかったが。その後チェルニー30番だったかな? そこまでやって辞めた。まったく、お月謝は無駄だったといってもいい。ごめんなさい>実母
だってね、少しも練習せずに習いに行っていたのだから、上達するはずがない。とりあえず、学校の先生になりたかったので、そのためになんとかピアノをと思っていた。 注:鉄棒の逆上がりができない、跳び箱が跳べないということで、教育系短大は断念したのだが(爆) チッチ。鉄棒や跳び箱は、余裕のよっちゃんでできるわけだし、将来、学校の先生になりたいと思ったときのために、ピアノできたほうがいいんちゃう? とピアノ習いに行く?と一年生の時に聞いてみた。「英語がいい、日本語と同じようにしゃべれるようになる!」とチッチ。英語を習いに行っている。 最近、チッチの教室では、オルガンを弾くのが流行っているようだ。そこで、同級生の男の子Nくんが、めちゃ上手に弾くらしい。音楽だけを教える先生が「Nくんにはピアノ負けるかもなぁ」と言ってるらしい。 それを見て、俄然やる気のでてきたチッチ。「わたしもNくんみたいに弾けるようになりたい。ママ、ピアノ教えて!」と。 注:教えるほどの技量はわたしにはないんだけど、運動以外のことは、ママはできると思っているようだ。 一昨年のチッチの誕生日に買ってもらったキーボードで、ただいま毎日練習中。なにもないと教えられないので、一応、バイエル買ってみた。音符の読み方や弾き方など、いまのところ、わたしにも教えられるレベルだ。 いつまで「ピアノ熱」が続くかわかんないが、本気だったら、ピアノ教室に行くこと考えないとなぁ。わたしじゃ、無理(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月01日 13時06分32秒
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