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土日の日記で書いたように
器が好きだったことを思い出したのだった。 でもね、器好きだけど、家族分買うのは、やめとこう。 なによりも収納場所はないし、 自分の好きなものを自分のために買おうっと♪ で、昨日見た「いくらご飯をイメージした」作家さんは、池田大介さんでした。 昨日の記事を書いてらしゃる別の方のブログを。で、見てたら、この堂本さんのも良い感じ。 昨日の灯しびとのつどいでは、白の食器が圧倒的に多かった。 でね、自分の「好き」「好きじゃない」がわかったように思う。 真っ白すぎて目が痛いような白は「好きじゃない」 うすいのも「好きじゃない」 ゴツゴツとあまりに土っぽいのも「好きじゃない」 手に持って好きだと思えるもの、たくさんあってもなかなかない。見ていて好きだけど、持ってみたら好きじゃないとかね。 漆作家さんは、昨日n107のオーナーのレセナさんが書いてくださってましたが、 蝶野秀紀さん。 漆なんだけど、木目が一部見えていて、小さいお椀は、手にもしっくり。よかったぁ。 じっくりゆっくり、好きを探す楽しみが増えた。 来年もやってくれるといいなぁ。灯しびとの集い。 明日は、またお休みやねぇ。 明日は、ちょっとした「料理?実験?」を仕込む予定。うまくいったらレシピアップしますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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