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どんどん行きます
一日目のお昼は、太宰府天満宮でなにかって思ったけれど、 梅が枝餅を2個も食べたら、お腹いっぱいになって食べられなかった(笑) 時間も中途半端なので、早めに夜ご飯を食べることにした。 で、泊まったホテルは「ホテル一楽」。ビジネスホテルみたいだけれど、和室があったので、子ども連れには丁度よかった。ここのロケーションが天神と博多駅の中間あたり。まあ、中途半端ともいうが。 夕食の希望は、海の幸が食べられるところ。 ホテルの近くでなにかおいしいところはないか、とぶらぶら歩いていて見つけたのが 「九州料理 ぜんざい」というお店。 これがすっごいあたり!だった。中に入ると生け簀があって、そこにはイカが泳いでいてお刺身してくれる。イカは透明でまだ足とか動いてた。お魚もたっぷりいただきましたし、九州各地の料理を食べられるということで、薩摩の黒豚や馬肉も食べました。明太子だし巻きもおいしかったし・・・どれもすっごくおいしかった♪ 夫は、「黒瀬」という芋焼酎を飲んでました。「ロックで?」と聞かれ「水で割ってください」と弱気な発言。半分九州男児なのにさ(爆) 藤井フミヤなんてサインもあって、知らずに入ったけれど有名店だったのかも? ぜんざいという屋号だけに、デザートにぜんざいがあったのだが、博多ラーメンを食べに行きたかったので我慢我慢。 このお店で「どこかおいしいラーメン屋さんない?」って教えて貰ったのが 「海鳴り(うなり)」というお店。濃厚すぎずおいしい博多ラーメンだった。 TANTO旅行のときに、博多ラーメンを一晩で3杯食べた(笑)が今回は、一杯をユキと半分こした。でもね、魚介スープのほうも食べてみたかったが、今日はこのくらいにしといたろか的に我慢(爆) 二日目 朝はホテル近くの焼きたてパン屋でパンを購入。 お昼は、金印の志賀島にある「志賀島センター」で名物海鮮丼。ごまだれで食べる海鮮丼、海老もかんぱちもさざえも入ってめちゃおいしかった。お義母さんが食べていた「さざえの釜飯」もめちゃうまでした。 博多駅で食べた晩御飯は、お義母さんリクエストの中華。華都飯店(シャトー飯店)上品な中華ってめっちゃ久しぶり。お昼が遅かったので、軽めにしたかった。2~3人前のコースにおこげもつけて大満足の量。エビチリもコーンスープも正当派なのにおいしい。勉強になりました。インテリアは紺と茶の落ち着いた感じでした。 新幹線に乗る前にケーキ買いたかったが、お腹も時間も余裕がなかった。今回はスイーツはなし。 それだけが悔いが残っているがまあ、よく食べた2日間でしたね。 明日は買い物編。いやあたいして買ってませんよ(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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