くらしにユーモアを。
今日は、茶飲み友達さんと5時間くらいもカフェで語って、肩・腰は凝ったが心はすっかり解きほぐれて帰ってまいりました。友達と言ったものの、相手の方は若干3○ピー才でして(笑)もう何年も大変お世話になっている兄貴的な存在の方なのです。あー。楽しかった。こういうお仕事をしていると、年上の人と接する機会が多くて、だけどこういう仕事をしている人は大抵どっかヘンなのですよ。すっごくいい意味でね(^^)いろんな経験をしてきているから、1つ1つの話の内容とかは「なるほどー」ってことばかりなんだけど、みんな個性的で純粋な部分を強く持っている。スタッフにしても、アーティストやミュージシャンの方々にしても、お仕事で出会う方たちにしても、本当に素敵な人ばかり。なつはそういう人たちと話ししている時本当にシアワセです。いつかこうなりたいなーって思う。それはもちろん才能に強く惹きつけられるっていうのもあるけれど、『どんなに忙しかったり、つらかったりする時にも心に「ユーモア」を忘れない。』それが大好きなオトナの方たちに共通している所なのかなと思います。とっても憧れます。でも真似して出来るものじゃ絶対ない。心がけなから、中身のある生活をしながら、いつか自分もそうなれていたらいいな。