キャンディーペイントに魅せられて　　カスタムペイント製作記

腰痛でなかなか行けなかった初詣。
まだ少し痛くなったりするけれど、だいぶいい感じなので宝山寺に行って来ました。

車を駐車場に止めて、階段を昇る。


昇りだしてすぐに
星「はぁ～疲れた～もう帰ろうよう～」

三人声がハモって
「黙って昇れ！」

商売繁盛しますようにってお賽銭。
月「おみくじしたい～」
俺「こんなもんに人生を左右されてたまるかっ！」

とか言いながら娘には優しいお父さんをしています。
５個あるおみくじの六角形の箱をまず選ぶ。
何となくありがたそうな一番古いいい味出してるのを選ぶ。

優星も混じって三人でシャカシャカシェイク。
出てきた番号は「九十」



大吉やんっ♪



なんだか良いことばっかり書いてあるぞ～

おみくじをみんながくくってるところにくくろうとしたらカミさんが
カ「大吉はくくらないで持っとくんとちゃうかったっけ？」
俺「そうなん？みんなくくってるで、おみくじ屋さんに聞いてみよ」

おみくじ屋に聞いてみる。
俺「すんまへん、おみくじってあそこにくくったら良いんスか？」
お「何が出はったん？」
俺「じゃーん！大吉♪」
お「おおっ！それは財布に入れて持っとき、きっと今年は良いこと起こるから」
俺「マジで～信じるわっありがとう！！」

という訳で今年はおみくじに人生をかけてみることになりました。

お参りも済んで下山。
星「はぁ～疲れた～ゆうせーもう歩かれへんわ」

またもや三人声がハモって
「ほなバイバイ！」

駐車場の周りに的屋がいっぱい。
その中に甘酒発見！

一杯のかけ蕎麦みたいに一杯の甘酒を４人ですする。


星「なんだか元気が出てきたぞ～！！」
またまた三人声がハモって
「もう帰るって」


新年早々、腰痛で遅れ気味になってしまってるので明日から頑張るぞ～！