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カテゴリ:水泳・スイミング
次男は、3月末から体調を崩してずっと続けてきたスイミングの練習も休みがちになり4月に入ってからほとんど練習に行っていません。
6年生になり練習量も多く、毎日2時間、5千m以上の距離を泳ぎます。 また、上級生のお友達も中学に進学すると同時にスイミングを卒業したりして環境の劇的変化も大きかったようで、本人もかなり動揺しているのでしょう。 水泳に対してのモチベーションが下がっています。 前回、咳の話をしましたが、かかりつけの医者からは「咳チック」では と診断され、ネット等いろいろと調べてみると心の面も含めこういった症状としてあらわれるようです。 最近では、本人も練習に戻りたい、スイミングのお友達と泳ぎたい気持ちがある中で、練習に向かう車中で気持ちが悪くなったりして練習を休む様なことも多々あります。 これはかなりの重傷、いや「注意信号」と判断し、無理強いはやめることにしています。 親的には、ここまでやってきて成績もそこそこ残せるようになってきている中で、やめちゃうのはもったいないことなのですが、長い目で見れば本人のためにも良くないと判断しています。 将来的なことは、本人が最終的に判断して決めることです。私たちにできることは暖かくサポートしてやることです。 押しつけてはいけないと考えています。 次男といろいろ話をして行きたいと思います。 しばらく様子見です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.25 13:39:38
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