蚊に刺されるのは嫌ですが、殺虫剤も同じくらい嫌。
子どもが生まれてからは、殺虫剤成分の配合されていない蚊取り線香を使い、夜は蚊帳を使用して寝ています。
殺虫剤成分とは アース製薬さんのホームページにこのような質問が載っていました。
A:子どもが舐めてしまっても大丈夫?(アースノーマットシリーズ)
Q:問題ありません。
殺虫成分は、ピレスロイド系の薬剤であり、これは、ほ乳動物の体内に入っても分解酵素によってすみやかに分解され、短時間で体外に排泄されてしまいます。もし心配な場合は、本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、診察を受けてください。
今回、調べて分かったこと、気になったこと。 マットタイプのものは、時間が来れば有効成分はなくなっているので電源の切れ忘れがあっても良いが、リキッドタイプは一度開封すれば揮発しているわけで、気を付けなければ、ずっと殺虫剤成分が拡散してしまうんですよね。メーカーでも、部屋を閉めきって長時間使用の際は喚起をするように書いています。リキッドタイプは便利だと思うけど、使用する際は気を付けないといけませんね(うちでは使いませんが)
何年も前から気になっていた蚊が嫌いな寄り付かない植物を比較をしてみました。 |