ささやかな日々を楽しみながら‥‥‥
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先般のミニ同期会で高校当時の話題沸騰!「えっ?そうだったの?」「何々?本当?」やっぱり、本当のことってある程度の時間が経たないと表に出てこないことが実感できた。
2004年06月22日
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オペックが原油を200万バレル増産をして2330万バレル/日にしたとのこと。 米国の消費は2300万バレルで、その内何と900万バレルがガソリン消費とのこと。 日本の消費は550万バレル。いかに消費規模が違うのか?あらためて驚き!
2004年06月20日
セブンイレブンの看板に書いてあるELEVEnの最後のnが小文字になっている。この理由を知っている方がいましたら是非教えてください。
2004年06月19日
情報化が進むと情報(収集・発信)の資本優位性が低下する。その帰結として情報を価値あるものに変えることが大変に重要になる。価値ある情報が何であるか?どこにどうスポットを当てて発信していくのか、あるいは収集していくのかが肝要である。
2004年06月17日
40年前の今日、新潟地震があった。当時中学で昼休みが終わった頃に発生。新潟で大きな地震があったと話があった。万代橋の橋げたが落ち、都市型地震の最初のものであった。その4ヵ月後に東京オリンピックが開催された。
2004年06月16日
樺美智子 遺稿集 『人しれず微笑まん』から 「最後に」 誰かが私を笑っている 向うでも こっちでも 私をあざ笑っている でもかまわないさ 私は自分の道を行く 笑っている連中もやはり 各々の道を行くだろう よく云うじゃないか 「最後に笑うものが 最もよく笑うものだ」と でも私は いつまでも笑わないだろう いつまでも笑えないだろう それでいいのだ ただ許されるものなら 最後に 人知れずほほえみたいものだ
2004年06月15日
クリントン大統領がスピーチで引用したという江戸時代末期の越前の歌人で橘曙覧の短歌を知った。「たのしみは朝おきいでて昨日まで無りし花の咲ける見る時」という歌。 春明艸の中に独楽吟と題する52首の歌の1首で、どれも「たのしみは」で始まり「時」で終わっている。 何気ない日々の中に楽しみを見つけることが幸せに生きるコツ。
2004年06月14日
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内村鑑三『代表的日本人』、新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』 この3冊は日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作とのこと。 いつか暇を見つけて読んでみたい。
2004年06月13日
先日業界のテーマでのプロジェクトXが放映された。 しばらく見ているといきなり思いがけない人がテレビに映った。 おもわず『あっ、Mさんだ。』と声を出してしまった。 プロジェクトX。 少々マンネリ化してきたがより身近なものに感じた時間であった。
2004年06月11日
最近は寝ていると起こさない。新聞や資料を読んでいると通り過ごしていく。 面倒くさくなくて大変に有難い。 それだけシステムがしっかりしてきたのであろう。
2004年06月10日
日記や写真を書いたり撮るようになって日々の中での単に見えていたものが段々と見るようになってきた気がする。 これは大変に意義深いものであると感じる。
2004年06月08日
小6の娘が近くの心霊スポット(廃屋)に友人たちと探検に出かけた。しばらくして何か足のようなものが見えたと騒ぎ出したら何と!○体が!びっくり仰天、逃げ帰ったのだが、犯行後数ヶ月経過しているとのこと。その後の警察の事情聴取が大変。足型、手形を取ったりで。しばらくして犯人は捕まったとのことで一安心。今では廃屋も取り壊されてその跡地に一戸建て住宅が何事もなかったように販売されて人が住んでいます。
2004年06月01日