もう一つの別の目を持つ
金曜日の朝、7時半ごろ、文化放送を聞きながら運転していたら、吉田照美のコーナーで対談者が面白いことを言っていた。 それは、「もう一つの別の目を持つ」ことが大事ということ。 犯罪者を例に出して、「○○が憎かった」、「○○が我慢できなかった」犯罪を犯した人は、もう一つの別の目で見る視点が欠けていると、言っていた。 例えば、月から見た自分は?、花から見た自分は?、何でもいい。視点を別の所にもう一つ持つことによって、視界が広がる‥‥と。 運転しながらスポット的に聞いたので、うまく表現できないが、なるほど、それは言えるかもしれないな。なかなかいいことを言うなと感心してしまった。 どなたか、聞いた方、おりませんか??