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件のロールスロイス ちょうど客が、他の個所の修理もあって
ついでに直すというので、 ミッションの修理代を格安にしてくれる事になったというのが落ちなのですが 格安といっても、想定していた金額の範囲を越えなかったというだけで、 そこは、ロールスロイス、国産車の修理費と比べたら、破格値である。 しかし、今から考えても、その当時考えても、 ほんとに壊れていたかどうか、 今から確認する事も、その当時確認する事も 当時のキャリアでは、 相手がロールスロイス使い! というだけで客の言いなりになるしかなかった。 それにしても、修理金額が、想定内だったのが、不幸中の幸いという他ない。 実は、この手の話は、何度か痛い目に合って、明らかに売る気も無いのに いったんクルマをこちら側に預けて、気が変わったからと言って、クルマを戻させて 「エンジンが、おかしくなったとか、バンパーが凹んだ」など、言いがかりを付け、修理代を上乗せした金額で買い取らされた事が何度かあった。 もちろん客側を一方的な犯罪者扱いのように言うつもりは無く、 こちら側の査定も生身の人間がやっている訳で あってはならない事だが、事故車や傷、凹みを見落としたりの査定ミスも、こちらサイドとしても、否定できない。 世の中には 友達のクルマで買い取り店に来ただけで、怪しい人と言われてしまう人や 他人のクルマを査定して、契約までしてしまうような、やばい人も、いるということですから! 話が、ウケたら押してくだい人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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