改造過程の部屋
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機内色ですが、片渕須直さんのモデグラ連載「色のいろいろ」を参考に淡緑色にしました。模型説明書では無線機や配電盤は黒塗装が指示されますが、陸軍ではアルマイト色(茶褐色)で塗られた機器類が多く、ここから機内が茶褐色とされたのではないか。飛燕修復の記録(機体編)に載っているイギリスの五式戦が参考になりました。
2024.11.03
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ハセガワ1/48五式戦闘機1型乙をつくります。コクピットです。
2024.11.02
タミヤ1/48 零戦52型 ラバウル基地
2024.10.13
主翼をメインにたわみ表現を試しました。日の丸周辺でやっていますがあまり目立たないですね。少々遠慮しすぎたようです。
2024.10.12
各部を組み立ててみました。20ミリとか張り線はまだです。あと汚しね。
2024.09.23
ブレーキケーブルをつけてタイヤに溝を入れました。
2024.09.14
主脚柱のオレオシリンダーをつくります。絶版となったWAVEのCパイプと1ミリ真鍮線を使います。懐かしのCパイプは外径1.3ミリ×内径1.13ミリです。もはや入手困難ですね。これにミラーフィニッシュをかぶせてシリンダーです。
2024.09.07
今回は平筆を使ってみました。右の狭い平筆の方が使いやすかったですね。
2024.09.01
カウリングと機体のスキマを整形しました。キャブレターへの吸気筒をつけてみました。カウリングをかぶせるとほとんど見えません。チラ見だとなんだか分からんです。
2024.08.24
プラグコードはバラした銅線です。0.3ミリ線より細いのでたぶん0.2ミリ
2024.08.18
最近流行のたわみ表現です。リベットラインをちょこっと削ってベコベコ感を表現するわけですね。今までもやってはきたけどなかなかうまくいかないです。今回はどうでしょう。
2024.08.12
スロットルレバーをディテールアップしています。あとは配線を這わせた程度ですね。
2024.08.03
メーターはデカールをひとつずつ切り離して貼りました。乾いたら透明レジンを被せています。シートベルトはキット付属のエッチング、塗り分けだけですが金属なので薄く仕上がりました。プラ線、金属線で配線類を加えています。
2024.07.28
手元にタミヤの1/48ゼロ52があったので製作開始今回はまだテーマを決めてないのですがとにかくコクピットつくろう。
2024.07.27
風防が横開きなので分割して開にする工作ができません。横開きして折りたたむのはパーツの肉厚でむずかしい。写真ではコクピット内が全く見えません。計器盤やスロットルが見えないのはさみしい。
2024.07.14
1/48ファインモールド九七式司令部偵察機二型飛行第八戦隊第三中隊第二編隊第三番機 昭和17年ビルマ戦線
2024.07.13
操縦桿が太すぎたので0.8ミリ真鍮線でつくりなおしました。スロットルレバーもディテールアップしています。シートベルトを2個使ったら在庫がなくなった。また見つけてこなくちゃ
2024.06.15
計器盤は黒です。計器類のデカールは1枚ずつ切り離して貼っています。乾いたら透明レジンを被せてレンズですね。UVライトを当てると硬化します。10秒くらいでいいみたい。右下は偵察用カメラですね。一眼レフとしてはデカい。やはりレンズは透明レジンです。
2024.06.08
偵察機は彩雲以来だけど固定脚ですね。ファインモールドも久しぶりだな。
2024.06.01
2024.05.18
ハセガワ1/48三菱F1M2零式水上観測機11型第951海軍航空隊 佐世保基地 1945年夏初めての複葉機でしたが何とか完成。塗装の写真とか省略してしまいました。
2024.05.12
爆弾の安定板はエッチングです。コレを薄くするとリアリティが増しますが、瞬着を使うので接着痕がね。実物も溶接痕があるだろうからな。
2024.04.27
今回はペラの回転にこだわっています。エンジン側は真鍮パイプです。外径1.4ミリ内径1ミリ、ヨドバシで買いました。ペラの軸は0.8ミリ真鍮線です。これでよく回ります。カウンターウエイトが別部品になっていてスピナーなしを選ぶこともできますが採用しません。ペラ先端の警戒線赤2本は塗装です。銘板の方はなぜか赤いデカールがついていたのでそのまま使いました。黄橙色が本来と思いましたが赤もあったのかな。
2024.04.21
世傑のイラストを見ながらプラグコードをつけました。栄エンジンだと14気筒×2本ですが、瑞星エンジンは14気筒×1本しか見えません。イラストに従ったのっだけど何か間が抜けてるな。
2024.04.13
リベット打ちです。主翼が2枚ですが後ろ半分は羽布張りなのでリベットなしです。主フロートのリベット密度には少々閉口します。時間かかったな。
2024.04.07
筆キャップがヨタってきました。ネット上でひろった情報ですが100均の鉛筆キャップがいいよと。さっそく買ってきました。いい感じですね。
2024.03.30
後席です。塗り分けして配線を少し加えた程度です。機銃はまだ取り付けていません。
2024.03.24
コクピット組み立てました。
2024.03.23
レバー類をディテールアップして配線を加えています。
2024.03.17
計器盤はエッチングです。メーターはデカール。メーターには透明レジンをかぶせてレンズにしています。
2024.03.16
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零観をつくります。ハセガワ1/48です。なかなか気合の入ったキットでエッジが立っていますね。エッチングパーツが別売りですが、キットの説明書はエッチング使用前提で書かれています。こーゆーの初めてだ。
2024.02.24
防弾ガラスが特徴的です。左下にセメントがついて白濁しました。ミスった。
2024.02.17
ゴツいリベットへのスミ入れは結局黒でやりました。いつもならリベットを目立たせるためのスミ入れですが、今回は逆に目立つリベットを抑えるためのスミ入れになりました。下面と防眩塗装にはグレーでスミ入れです。
2024.02.11
1/48マイクロエース(旧アリイ)雷電21型第302航空隊 馬場上飛曹機
2024.02.10
このキット、翼端灯にはモールドがありますが、編隊灯は省略されています。ハセガワ疾風のパーツから流用です。0.2ミリプラ板に透明パーツを貼り付けて少し盛り上がるようにしました。クリアブルー・レッドで塗装して機体に貼り付け。スミ入れしたら見られるようになりました。
2024.02.04
そろそろ大詰めです。20ミリ砲ですがキットのプラパーツはトホホですね。迷いましたが紫電改のエッチングから流用します。外銃は0.9ミリ真鍮パイプを埋めて先端をチラ見せしています。
2024.02.03
風防を閉にするとスキマが出ます。ノコで削ったから当然です。開にしておくんだな。
2024.01.21
宴会ができると評された雷電の広いコックピットです。確かに零戦と比べると巨大ですね。迷いましたがノコで分割します。うまくいくかな。
2024.01.20
日の丸デカールも発色いいですね。あとで明度彩度を調整するかな。リベットになじませるのにマークセッター塗りまくりました。
2024.01.14
今回はデカールを使いました。金型は古いですがデカールは新しいです。白なのに発色スゴイ透明部分は切り抜いて貼っています。
2024.01.13
主脚カバーがまだ厚いけどこんなものです。
2024.01.07
主脚はつらかった。このキットは凹リベットなのに主脚カバーだけは凸リベットです。凹リベットに統一です。カバーは1/3くらいの厚さに削りました。トルクリンクはつくりなおし、主輪のディスクはポンチでプラ板を抜いています。タイヤトレッドも彫ったな。
2024.01.06
基本塗装終わりました。リベットが深いのでスミ入れなしでも目立ちます。この先どうやって進めよう?
2023.12.23
まだ終わりません。
2023.12.16
アリイの雷電、さすがに難物です。胴体と主翼を合わせました。瞬着モリモリでガシガシ削りました。フラップはラインがズレるので彫りなおしです。リベットも打ちなおして多少ヨタっています。
2023.12.02
エンジンは14気筒火星23型です。塗り分けしただけですが、強制冷却ファンが目立ちます。空気抵抗減のためカウリング先端を絞り込んだのですね。空気供給とエンジン冷却のためファンが必要だったのです。プロペラ軸が長くなった結果として振動がひどかったと聞きます。
2023.11.26
操縦桿や座席上下レバーはハセガワ零戦から流用です。同じ三菱ということで
2023.11.19
どう見ても計器盤の位置が奥すぎる。これじゃパイロットが手を伸ばしても届かない。
2023.11.12
覚悟はしてましたけど相当ショボいですね。計器盤切った貼ったでディテールアップです。メーターは余っていた他機のデカールを流用しました。
2023.11.05
ヨドバシで見つけました。1/48マイクロエース=アリイの雷電です。リベットびっしりですね。いいんですが昭和の金型です。近年のタミヤあたりと比べると相当ツラい作業が待っています。
2023.11.04