改造過程の部屋
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風防の枠塗りです。7分割だよ。ゼロなら3つですむのに。
2023.01.28
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主輪カバーも薄くしましたがアームも削りました。真鍮線でつくりなおしも考えましたが削りの方がラクなので
2023.01.22
ブレーキケーブルは0.3ミリプラ線。ブレーキディスク側のバルブは真鍮パイプと洋白線を組み合わせています。よく見えませんが。
2023.01.21
主脚柱には0.5ミリ洋白線を埋め込みます。これで擱座の恐れがなくなります。脚カバーを薄くするのですが、元パーツの半分強くらいの厚さまでかな。もっと薄くしたいけどプラの強度との兼ね合いですね。リベット打ちも考えるとこのくらいですかね。
2023.01.14
機番はマスキングテープで位置決めして銀で下地、黄色で上書きです。デカールは白ですが残る実機の方向舵が黄色なので合わせました。実機の方向舵
2023.01.07
新年明けましておめでとうございます。彩雲完成させたかったのですがムリでした。それでも主脚をはめて立たせました。未完成ながらごあいさつ
2023.01.01
歩行禁止線はあったろうなということで赤で囲みました。緑の上に発色のために銀を塗って赤をかぶせました。銀を下地にすることで厚塗りにならずにすみます。日の丸のフチは暗緑色に黒を加えた黒緑を調色して塗っています。
2022.12.31
下面は銀としました。銀なのかグレーなのか迷いました。ここを参考にしました。
2022.12.25
味方識別帯、歩行禁止線、日の丸クロフチを塗りました。あとは垂直尾翼の機番
2022.12.24
ミスターカラー15番暗緑色(中島系)を使います。フラットベース多め。いつもなら日の丸、味方識別色を先に塗るのですが、今回は緑から。特に理由はないです。試行錯誤の一環
2022.12.17
モールドに沿って黒を置きました。濃緑をかぶせるから黒の意味があるかな。
2022.12.11
カウリングだけ先に塗装しました。ミスターカラー125番カウリング色を使っています。調子に乗って薄いグレーでスミ入れしています。厚化粧かな。
2022.12.10
日比谷公園雲形池と鶴の噴水モミジとイチョウのコラボレーション
2022.12.04
吸気口をプラ板でつくりました。カウリングの厚みと誉エンジンに挟まれ平べったい形になりました。雰囲気重視だから。
2022.11.27
エンジン支持架を1ミリプラ棒でつくりました。のぞいて見える部分だけ。
2022.11.26
誉エンジンと単排気管をつなぎました。0.8ミリはんだ線を使いました。瞬着使って接続です。すごく手間のかかる作業でした。つなぎ目も整形すればよいのですがムリ。
2022.11.20
誉エンジン搭載です。いろいろ考えるんだが切った貼ったですね。単排気管とエンジンの接続がポイントです。
2022.11.19
彩雲はインテグラルタンクで主翼の先まで燃料タンクです。そのため、二重線のリベットラインが並びます。ルーラーを使うのですが、テープでとめた0.5ミリ真鍮線をリベットのスタート位置にしています。
2022.11.12
コクピットを挟んで胴体の仮組みです。主翼と合わせてみるのですが風防との合いも重要。胴体と風防の幅ですが何とか合ってますね。
2022.11.05
コクピット先端の計器盤と最後尾の無線機です。デカールをひとつずつ切り離して貼り付けています。メーターの上はハイグレード模型用セメダインを塗ってレンズに見せています。
2022.10.30
3座のコクピットって単座の3倍とはいわないけど2倍の手間がかかります。スロットルレバーだけはつくりましたが以外のレバー類は塗装だけです。零戦だとディテールが分かるのでつくり込んでしまうのですが彩雲だとほどほどにですね。
2022.10.29
三座のコクピットは初めてです。シートベルト3個使わねばならない。
2022.10.23
ハセガワ1/48彩雲をつくります。誉エンジン載せるつもりでいます。
2022.10.22
車軸にエッチングがあります。ジャッキを使うときに部品ですね。こういう細かいところにエッチングというのはありがたいです。オレオのシリンダー部分はミラーフィニッシュを貼っています。ミラーフィニッシュ(極薄で伸びる)【曲面追従金属光沢シート】
2022.10.16
コクピットを撮るときは照明に苦労します。うまくコクピット内にライトがあたるよう調整がむずかしいです。機体そのものは露出オーバー気味になって白っぽく写ります。
2022.10.15
あらかじめリベットが打たれている製品なのでその分ラクでしたが、胴体合わせ目付近のリベットは薄くて入れなおしています。主翼にしても塗料の厚みでリベットが見えにくくなった部分は重ね打ちしています。
2022.10.09
完成しました。いい感じですね。エデュアルド
2022.10.08
池田さんの誉エンジンです。今回は1/32と1/48です。ずいぶん大きさが違うなと思いつつ塗装しました。排気管はミスターカラー61番焼鉄色ですが茶を加えて調色しています。焼けた感じになります。Mr.カラー (61) 焼鉄色 基本色・排気管他 メタリック [油性塗料] GSIクレオス
2022.10.02
照準器を撮ったつもりが保護色でよく見えません。コクピット付近ということで。エッチングで照準リングがついてくれてよかったです。リングは現在入手難
2022.10.01
20ミリ砲部分がついているランナーですが、写真下方向のランナーがありません。短いのが今回の21型用、左右の長いのは今回使わない52型用です。これって下方向からスライド金型が入ったんですね。20ミリ砲の砲口を開くためです。通常の金型なら上下からプレスなので砲口を開けることはできません。こだわるねエデュアルド
2022.09.25
スピナーに分割線を入れます。付箋紙にノコを挟んで目玉クリップで挟みます。以前は握力で付箋紙抑えてスピナーを回したのですが、握力を一定にできないようで線がブレました。目玉クリップだと安定します。
2022.09.24
右舷です。数字がまだヨタっているのは最終修正でなおします。
2022.09.18
機番は瑞鶴搭載の岩本徹三機にしました。前作の進藤三郎機も102だったのでこの機体も同じ102がカウリングのアゴにつきます。
2022.09.17
3回目くらいの重ね塗りはパネルごとに塗るのですが、濃淡が出てきたら薄い箇所に塗料を載せるようにしています。最終的には7・8回重ねる箇所があるでしょう。薄い塗料だから重ねる回数は増えますが厚くはならない。プラの下地が隠れるギリギリまで塗料をかぶせるんですね。
2022.09.11
日の丸を塗ったあと面相筆で機体にミスターカラー128番灰緑色を塗っています。調色せずそのままです。フラットベースは増やしていますが。
2022.09.10
胴体左右の合わせ目付近はリベットがうすくなっています。上下からプレスする金型の限界ですね。胴体日の丸付近は垂直にリベットを彫刻できるけど、胴体合わせ目は横からリベットを打っているようなものだからね。てなわけで手打ちしています。
2022.09.04
通常のカウリングは筒形部品になっていますが、このキットは分割部品を筒形の周りで貼り合わせるという手法です。上下からプレスする金型でリベットをつけるには分割カウリングだったのです。筒形カウリングにしたらリベットの彫刻はつけられませんものね。
2022.09.03
コクピットの中はエッチングバリバリです。7.7ミリ機銃の装填レバーは真鍮板に置き換えてグリップはエポキシ接着剤です。
2022.08.28
フットバーや座席位置調整レバーなどエッチングが多いです。密度の濃いコクピットになります。
2022.08.27
クソ暑いなか靖国へ行きました。暑すぎて人いねーし、ゆっくり零戦見てきました。尾輪ですが右舷に銘板があります。エデュアルド零もデカールで銘板つけてくれています。エライぞ!エデュアルド!!52型夜戦早よ!
2022.08.23
コクピット内にエッチングを貼っています。なぜか瞬着が効かないことがあるんです。剥離剤がついているのかな。なのでハイグレード模型用セメダインを使っています。これは水性透明でメーターのレンズ用に使うのですが接着用でももちろん使えます。セメダイン ハイグレード模型用 20ml CA-089
2022.08.21
次なにつくろうか考えるのですが、エデュアルド零21は2機セットです。誉エンジンつけた彩雲とか夢想しましたが残りのエデュいきます。コクピットのモールドは非常に繊細です。塗り分けやデカールでもよい機体ができると思うのですが、せっかくのエッチング使わない手はない。モールドを削り落として機内色を塗りました。
2022.08.20
エッチングパーツのおかげでずいぶんリアルになりました。
2022.08.15
薄いグレーでスミ入れしましたがもうひとひねりあってもいいかも。
2022.08.14
完成です。エデュアルド1/48零戦21型赤城戦闘機隊分隊長 進藤三郎大尉機 ハワイ真珠湾攻撃時
2022.08.13
可動風防の手掛けと開閉レバーがエッチングになっています。瞬着でつけましたが接着面が少ないので心もとないです。あぶなっかしい。色は黒で塗っておけば無難でしょう。
2022.08.07
今回は細かい注意書きなどデカールを使いました。青丸で示しています。デカールの上にはクリアを塗ってデカール保護しています。緑の機体でもこうした赤マークはあるんですよね。知らんぷりしてきたけど。
2022.08.06
昇降舵修正片にデカールを貼りました。サハルナモデルアートの鍾馗やハセガワの疾風はサワルナです。どっちが正しい?歴史的仮名遣いと考えればサハルナでしょうかね。
2022.07.31
プロペラがうまく回らないのでペラ軸を洋白線に置き換えました。エンジン側にピンバイスで穴をあけましたが急遽やらかしたのでセンターがズレました。本来なら真鍮パイプを埋めるのですが今回は省略。やっちまったかなと思いながら、プロペラを差し込むと何とかセンターは出せたようです。
2022.07.30
今回はデカールを使いました。乾燥後にクリアの缶スプレーを吹いてデカール保護しました。プロペラ裏の茶はエナメルです。多少表へはみ出してもエナメルの拭き取りでリカバリーできます。
2022.07.24