かじかの世界
カテゴリ未分類310
かじかデザイン研究所1
季節の色紙2
肖像画0
名刺印刷0
似顔絵22
書道648
かじかの童画5
誕生花と花言葉1
書画色紙3
全310件 (310件中 251-300件目)
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おはようございます。 「よのなかに まじらぬとには あらねども ひとりあそびぞ われはまされる」 良寛さんの自画像と句を写しました。 かじか
2006.08.17
コメント(3)
絵手紙のはなし(その1) 「だれやらに 似し石仏 みてすぎる」 墨絵に色を加えると水彩画になるわけですが、 墨の濃淡だけを使って描くと、かえって高級感 がただよい品格のある作品になります。 壁に飾るとき、とくに書道の作品などは、 色の使った絵よりも飽きがこなくて邪魔にも ならないと好まれまれるのはそんなところ からでしょう。
2006.08.16
コメント(1)
おはようございます。 かじか
2006.08.15
そのうち絵にしたい資料の紹介。
2006.08.14
中国殷代の酒器を模したものです。 詩のほうは、このお酒を一口飲めば千日仙境に遊べると・・・、このスケールがたまらない。
2006.08.13
いつか人気横綱が使っていました言葉ですね。
2006.08.12
「いつも 一人で 赤とんぼ」 山頭火句 かじか 割り箸でかきました、わたしの得意なかっぱの絵です。 絵も文字と同じで、楷書、行書みたいに分けられますが、この絵は草書ですね。
2006.08.11
コメント(2)
「よい宿で どちらも山で まえは酒屋で」 山頭火 翠巌書 山頭火の句の中でも私の一番すきな句。 だってどこへいってもビールの自販機があったらホッとするわたし。 われながらヤだね。
2006.08.10
おはようございます。 「観音さま」この絵は、お習字の半紙に小筆で仏画の本を見ながらかきました。お習字をつづけていると、いつもお手本そっくりになるよう練習しますから自然デッサン力がついてきます。だから「絵を習う前に字を習え」という言葉はほんとうだなと実感します。
2006.08.08
おはよございます。 「暑中お見舞い申し上げます」 かじか。絵手紙の教室を開いています。指導のポイントはいきなりはがきに書かずに、まず色紙の大きさで練習してもらいます。そして要領が分かってからはがきにうつります。そんなふうにすると、大体みんなうまくいきます。その上色紙とはがきの作品が同時に完成するわけです。
2006.08.07
「知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい」
2006.08.06
おはようございます。 「たまには絵手紙とか暑中はがきなどを、描いて出す習慣をつけてみませんか?」 そんなアドバイスが出来て、よろこんでもらえるような日記にならないかナ と思います。 かじか
2006.08.05
先ほどの絵を、さらに省略をすると、こんなふうになります。 いかに少ない線で真実を写すか、これが可能なほど自分のハートが端的に あらわれます。筆を措くところがポイントです。 すべて語りつくすことは簡単ですが・・・。いやあー、すべて一事が万事なのですネ
2006.08.04
おはようございます。 今日からときどきかじかの絵の描きかたをおはなしします。 どうぞ参考にしていただけたら、うれしいです。 今日の絵は、ときどき絵をかきに、こもりにゆく行く白浜です。そのアトリエの 前にある風景です。まず描く対象を鉛筆でデッサンします。それを墨絵に直します。 これがその出来上がりの絵ですがいかがでしょうか。
「しめ、しめ うまくいったぞ」 かかされた良寛さん おしまい。
2006.08.03
「しまった! うっかりかいてしまった・・・」
「それにしても、あたらしい屏風と良い筆がおいてある」
2006.08.02
コメント(4)
「ながいこと、待たされるの」
お使いの人に、手紙を持たせて、良寛さんのもとへ・・・
2006.08.01
ある金持ちの庄屋さんが、良寛さんになにか書いてもらおうと思っても、 良寛さんはなかなか云うことを聞いてくれません。 ある日一計を思いついた庄屋さんは・・・
おはようございます。私の大好きな良寛さんのお話です。
おはようございます。常酔天のつぎは「音声菩薩」 音楽の神様なのかな? わたしもギターが好きで一人で爪弾いています。
2006.07.27
おはようございます。 「常酔天」お酒好きには、たまりませんね。こんな粋な神様がおられるんですね。 つい書き写してしまいました。 かじか
2006.07.26
おはようございます。 お仕事まってます。 かじか
2006.07.25
島木譲二さんをはさんでかえる師匠とかじかの私。 なんば花月の舞台の袖で記念写真。
2006.07.24
ゆうべNHKのTVの番組で、以前かえる師匠に紹介してもらった東京で大活躍の 小河原智子さんの似顔絵の一時間番組がありました。 7月26日に再放送がありますので、まだの方はぜひ見てください。 これを見ると、あなたもたちまち似顔絵師になれること間違いなし。
2006.07.20
おはようございます。
2006.07.17
2006.07.14
おはようございます。 全国にかじかの名前とか、あだ名のお持ちの方、友達になりませんか。
2006.07.12
「金の斧 銀の斧」 「仕事注文しょうと思っても連絡先わかれへん!」 「すんまへん。 メールアドレスは kajika@msd.biglobe.ne.jp です。」 「どうぞよろしゅうに。 かじか拝」
2006.07.11
おはようございます。 「人魚姫」
「白雪姫」 なんでかじかのイラストはラフばっかりなんやろ。
ぬりえがはやってるみたいやから、こんなんどうですか? かじか
このブログ「かじかの世界」ともう一つ「河童の書」という書道関係のブログを 毎日書いています。よろしければ、この左側の上ににリンク先がありますので、 ぜひのぞいてください。
2006.07.10
百万本のバラよりも、わたしのバラの絵の一枚に 私のすべてをこめてささげます。
2006.07.09
かえる師匠のステージまんが、ますますがんばります。かじか
2006.07.07
冊子『ステージまんが描き方入門』¥1,000- ステージまんがはお客様の見ている前で、絵を描いてゆく フロアーショーです。絵が出来上がって行くのをどきどき しながら楽しんでもらえます。
2006.06.29
お釈迦様(その8) 今日で最終回です。このお話は良寛さんが大好きでいつも子供たちに 聞かせていました。出典はお経の中にあるもので良寛さんは「月のうさぎ」 といっていましたが、すこしかじかが脚色しました。紙芝居にも最適です。
2006.06.25
お釈迦様(その7) おしゃかさまだったんだ!
お釈迦様(その6) 「どうぞ わたしを たべて」
2006.06.23
お釈迦様(その5) 「わたしには、なにもとれないわ」 ソーダ!
2006.06.22
かじかのステージまんがです。 まずステージで真っ白な紙に、大きく「とら」と描きます。 それをとらの絵にして行きます。お客さまには手品のように 見えるらしく、いつも拍手喝采をいただいています。
2006.06.20
「服ぐらい 着替えてきてよ 双子ちゃん」 似顔絵のお客さんで、困るのは同じ人が「二枚描いてほしい」というのはいやですね。 ほかにも双子の客が、同じ服で「一枚に一緒に描いてほしい」と来たとき。
2006.06.19
「赤ちゃんが 笑顔をくれて 腑ではずむ」 人柄は、赤ちゃんでもはっきりわかります。顔を合わすなり満面こぼれんばかりの 笑顔で、両手を振って大喜びのお愛想を見ると、こちらまで幸せいっぱいになります。
2006.06.18
「せがむ子に 帰って描いたると 叱る母」 似顔絵は営業で大道などで、よく描くことがありますがそんなとき、 通りかかった親子づれの子供が「描いてほしい」と云ったとき、 こんな風景画みられます。
2006.06.17
おはようございます。 「ししまい」
2006.06.14
「裸の女王様」
2006.06.13
だれでも描ける、たのしい似顔絵。 いっしょに楽しみませんか。
2006.06.11
「あのサンプル とおり描けと 指をさす」 看板ですからできるだけ美人を描いておきます。 とくに大阪の おばちゃんは遠慮がありません。 なんでもいいたい放題。 すごいバイタリティーは、世界的です。
2006.06.10
おはようございます。 「ふくろう」
2006.06.08