かじかの世界

[書道] カテゴリの記事

全648件 (648件中 451-500件目)

< 1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 >

• 無料講習会

  色紙作品の作り方無料講習会（材料代別）

  2007.06.23

  コメント(0)

• 季節の色紙手本

  季節の色紙手本の販売

  2007.06.22

  コメント(0)

• ペン習字手本

  翠巌書道教室ペン習字手本

  2007.06.21

  コメント(0)

• 季節の色紙手本

  季節の言葉「薫風」

  2007.06.20

  コメント(0)

• 古典の色紙手本

  唐・懐素「辰宿列張」しんしゅくれつちょう

  2007.06.18

  コメント(0)

• 親と子の習字教室

  かな字源は造形原則を知るための絶好のテキストです。

  2007.06.17

  コメント(0)

• 無料講習会のお知らせ

  お好きな文字を指導いたします。　翠巌書道教室

  2007.06.14

  コメント(0)

• 親と子の習字教室

  「真」の書き方文字の美しい書き方が身につくと一生の技術の財産となり自信を持った人生となります。ぜひこどもさんに伝えましょう。　翠巌書道教室

  2007.06.14

  コメント(0)

• 季節の色紙

  季節の色紙手本むし暑い日がつづきます。いまの季節かたつもりの図柄は、色紙だけでなくなににでもぴったりですが、これからの季節の扇子などにはぴったりですね。かき方は簡単、へたでも上手に見える草画でどうぞ！

  2007.06.13

  コメント(0)

• カラー文字「舞」

  すいがん便り

  2007.06.12

  コメント(0)

• 草画色紙教室

  色紙の書き方教室

  2007.06.11

  コメント(0)

• 懐素（千字文）

  古典の色紙の書き方

  2007.06.11

  コメント(0)

• 般若心経「能」

  「能」の書き方

  2007.06.10

  コメント(0)

• 親と子の習字教室

  「松」の書き方

  2007.06.09

  コメント(0)

• カラー文字「和」

  お知らせ

  2007.06.08

  コメント(0)

• 親と子の習字教室

  「波」の書き方

  2007.06.06

  コメント(0)

• 季節の色紙「日如年」

  「日如年」の色紙作品の書き方「日」小さくひきしめて。「如」もともと扁平な字形。外形を尊重。「年」縦線をのびやかに、横線に方向をつけて。それぞれの文字に表情が見えれば成功。意味は「日　、年のごとし」夏の日の長きをいう語。 

  2007.06.03

  コメント(0)

• 「般若心経」無

  般若心経「無」の書き方

  2007.06.01

  コメント(0)

• すいがん便り

  無料講習会のご案内

  2007.05.31

  コメント(0)

• 色紙作品「蛍」

  草書体色紙「蛍」

  2007.05.30

  コメント(0)

• 色紙「蛍」の描き方

  色紙の描き方ほたるの乱舞です。蛍は簡単に描けて色紙の季節の図柄にぴったりです。ぜひ挑戦してください。お手本とアドバイスは翠巌書道教室へ

  2007.05.29

  コメント(0)

• 色紙の描き方

  色紙教室「蛍」季節の色紙のかきかたは、主に文字だけか、あるいは絵だけか、それとも絵と字を一緒にいれるとか、いろいろありまが、書くときのポイントとしてどのスタイルで行くかをまず決めていただきます。そしてうまく見せるコツは沢山ありますが、絵と字をいれるとき一番大事なことは、どちらを主役にするかを決めることです。お手本は翠巌季節の色紙教室へ

  2007.05.28

  コメント(0)

• 書道教育「筆とペン」

  基本の楷書「川波松風」「川」　均間と右上がり「波」　終画のびやか「松」　偏は旁側に出ない「風」　主画を強調する 「筆とペン」６月号より　翠巌書道教室発行 

  2007.05.27

  コメント(0)

• 書道教育月刊誌「筆とペン」

  「筆とペン」６月号　お申込は翠巌書道教室へhttp://blog.livedoor.jp/kajika3/

  2007.05.26

  コメント(0)

• 「花」の書き方

  楷書体「花」の造形法

  2007.05.25

  コメント(0)

• カラー文字「和」

  親と子の習字教室のことなら翠巌書道教室へ

  2007.05.23

  コメント(0)

• 般若心経「是」

  一字写経が赤い文字のときは無料添削課題です。 お気軽に添削の応募をお待ちします（要返信用封筒） 翠巌書道教室宛字形の注意１、右上がりをそろえる。２、横線の間隔をそろえる。３、最後の画を伸びやかに。投稿の仕方半紙もしくは、半紙を色紙の大きさに切って「是」一文字を書く。色紙寸法の優秀作品は色紙に仕立ててプレゼントします。

  2007.05.23

  コメント(0)

• 般若心経「呪」

  般若心経「呪」の書き方美しく書くコツに「接筆」せっぴつ、というのがあります。非常に大切な技法ですのでぜひ覚えてください。ひとつの例をいいますと、 「口」という字を書く場合、一画めと二画めの接し方で文字がすっきりして見えるようになります。

  2007.05.22

  コメント(0)

• 般若心経「明」

  「明」の造形原則「明」の造形解説１、右上がりの角度をそろえる。２、均間の法則、（横線と横線の間隔をそろえる）３、偏と旁の頭をそろえると、美が生まれる。

  2007.05.21

  コメント(0)

• 親と子の習字教室

  親と子の習字教室子供に正しい文字の書き方をつたえることでこどもは親に絶大なる信頼と尊敬をうえつけます。文字は人間がつくりだした偉大な叡智の結晶です。こどもの教育に文字を正しく書くということで文字を通してルールを守る意義などを伝えることができます。

  2007.05.20

  コメント(0)

• 美しい文字を書く

  親と子の習字教室

  2007.05.19

  コメント(0)

• 色紙「大吉祥」

  色紙「大吉祥」の書き方１、ゆっくり小さめに書き出す。２、二画めから三画めを十分離して。３、三文字の中の主役、はなやかに大きく。　　そうすると作品のなかにドラマがうまれる。（〇じるしは余白に注意すること）

  2007.05.18

  コメント(0)

• 色紙の美しい書き方

  色紙作品「大吉祥」  お手本の注文は翠巌書道教室へ

  2007.05.17

  コメント(0)

• 「般若心経」神

  般若心経「神」の書き方１、「垂直の原則」楷書体のタテ画はまっすぐにする。２、一画目の点はタテ画の真上に（ポイント）３、偏と旁に大小をつけて。   　（〇じるしは余白に注意してください）

  2007.05.16

  コメント(0)

• カラー文字「山」

  翠巌書道教室

  2007.05.15

  コメント(0)

• 伝統の造形美

  般若心経「大」の書き方１、一画めの横画を意識してみじかく書く２、二画めは一画目の横画を通り過ぎるまでまっすぐ垂直に書く３、一、二、三画を一息に書くことで文字に命が生まれる。この字をマスターすることで書のエッセンスが吸収できる貴重な文字です。

  2007.05.14

  コメント(0)

• カラー文字　「和」

  「和」の書き方ひらがなの「わ」は漢字の「和」から生まれました。これを知っていると美しい「わ」が書けるのです。

  2007.05.13

  コメント(0)

• 「般若心経」是

  「是」の書き方形の分かりやすい文字、よく書きこめばつぎによく似た文字のときは全部かんたん！１、横画の右上がりの角度をそろえる。２、「日」を小さく引き締めて、外形を三角形に。３、最後の画をのびやかに主画とする。

  2007.05.12

  コメント(0)

• 色紙「花」の書き方

  色紙作品「花」の書法書道を始める方は楷書体から入門すると上達します。いろんな字体がありますが、楷書体が基本になります。基本を身につけておかないとうやむやでおわってしまいます。それもほんとうに上達をのぞむ人は、大字から習うと細字がとてもらくに書けます。いつも「むつかしい、うまく書けない」とぐちをこぼしている人は、そのへんがかけているひとです。まず大字で造形原則をおぼえてください。そうすると作品の創作も自由にできる力が身につきます。字形の注意１、草冠の形をおぼえる。縦線が下へ突き出していかない。　　習っていない人はほとんどお構えなしに下へ無遠慮にとび出しています。　　よく躾けてください。２、下部そろえないこと。余白をつくる。（大事なポイント）３、はねはまっすぐ天に向かっていること。　　　これらはすべて美の原則です。分かるほど実感して身につきます。

  2007.05.11

  コメント(0)

• 作品「酔墨」

  色紙作品「酔墨」のつくりかた書は偶然性の芸術ともいわれ自分の意図しない結果になることが面白いともいえます。もちろん十分の計画（デザイン）があっての上ということもありますが。作品を下敷きにして上から写し取る作品の作り方は［も書」といって中国の書法の大切な基本の一つですが、確実に早く身につく方法です。この作品の作り方はまず筆の軸の上端を持って、ふらふらした感じのまま筆をあやつります。お酒をのんで車の運転は違反ですが、お酒をのんで筆を運ぶのはどうでしょうか。

  2007.05.10

  コメント(0)

• すいがん便り

  翠巌書道教室 

  2007.05.09

  コメント(0)

• 文字造形の原則

  般若心経　　楷書体「羅」の書き方文字は建造物とおなじで建築美によくたとえられますが楷書体はほんとうにそのとうりですね。組み立てのコツさえ分かればこんなにたのしく美しい趣味はほかにない、といえるものです。　かじか

  2007.05.07

  コメント(0)

• 色紙作品「道」

  楷書体「道」の書き方まず「しんにゅう」のつく文字は、ゆったり安定して「しんにゅう」に乗っているように見えないと、すでにその造形は失敗です。ではどうすれば安定してのかっているように、なるかをかんがえることです。そうです。長さを出すようにのびやかに書くことがポイントでしょう。これだけで十分［美」が生まれるでしょう。書の造形美はあらゆる「美」の原点といえるものです。美を追求する人は、書の造形美の原理原則を学ぶことで自分の中にものさしを持つことができるのです。　かじか「しんにょう」のつく文字の仲間たち［辺」「辻」「近」「返」「送」「通」［進」［遊」・・・・・　ほかにどんな字がありますか？この書き方を覚えれば理屈のうえでは、すべてうまく書けるということです。

  2007.05.06

  コメント(0)

• 親と子の習字教室

  親と子の習字教室は翠巌書道教室へFAX/TEL（０６）６３９１－３４３５

  2007.05.05

  コメント(0)

• 文字造形の原則

  「般若心経」　若この文字は美しく、形のとり方もやさしくおぼえられます。１、右上がりと間隔をそろえる。２、最後は水平に書く。３、角度、方向が大切。外形は丸い形に収める。お手本、添削指導は翠巌書道教室         tel/fax  06.6391.3435

  2007.05.03

  コメント(0)

• 色紙作品「笑」

  行書体「笑」色紙一字作品この字のように、シンメトリー（左右対称）の文字は安定しすぎて面白みがなく、作品には向きません。そこで変化をねらって外形をわざと不等辺三角形に構成しました。そうすると自然に文字に表情がうまれました。これが作品制作のポイントです。　かじかの創作タネアカシ。

  2007.05.02

  コメント(0)

• 「般若心経」　知

  楷書体「知」の書き方。「偏（へん）は旁（つくり）に遠慮する」「矢」の字を「口」のために右側にはりださないで、ひかえめに書くと右側の「口」としっくり収まって美しい文字の形になります。このような文字の造形原則（コツ）を知ることで、下手な字は書けなくなる分けです。  翠巌書道教室

  2007.05.01

  コメント(0)

• 「春光麗和」

  草書体「春光麗和」指で筆跡をなぞり、リズムをあじわって下さい。　かじか

  2007.04.29

  コメント(0)

• 条幅参考手本

  筆とペン５月号条幅課題  「村静蛙声幽」「村」小さく書き始める。「静」山場の字。たて線に余裕をつけて。「蛙」小さく不併行にする。「声」不安定に。「幽」小さくても上を支える。お手本と添削指導は翠巌書道教室へ

  2007.04.28

  コメント(0)

• えんぴつのもちかた

  親と子の習字教室ただしいお箸のもちかたは、習わないと生まれつき上手にもてることはないと思いますが、文字も習わないと上手にかけません。　尊敬する人のお箸の使い方がおかしいとき、外人さんなら笑ってすませるのですが。 

  2007.04.27

  コメント(0)

全648件 (648件中 451-500件目)

< 1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 >