かじかの世界
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おはようございます。 「人魚姫」
2006.07.11
コメント(1)
「白雪姫」 なんでかじかのイラストはラフばっかりなんやろ。
ぬりえがはやってるみたいやから、こんなんどうですか? かじか
このブログ「かじかの世界」ともう一つ「河童の書」という書道関係のブログを 毎日書いています。よろしければ、この左側の上ににリンク先がありますので、 ぜひのぞいてください。
2006.07.10
百万本のバラよりも、わたしのバラの絵の一枚に 私のすべてをこめてささげます。
2006.07.09
かえる師匠のステージまんが、ますますがんばります。かじか
2006.07.07
おはようございます。 島木譲二さん、ご無沙汰してます。かじかです。
2006.07.05
おはようございます。 パブロ、ピカソ
2006.07.03
書家と漫画家の二束のわらじを履いています。 わたしには、絵も字もまったく同じ感覚ですが、いかがですか。
2006.06.30
冊子『ステージまんが描き方入門』¥1,000- ステージまんがはお客様の見ている前で、絵を描いてゆく フロアーショーです。絵が出来上がって行くのをどきどき しながら楽しんでもらえます。
2006.06.29
お釈迦様(その8) 今日で最終回です。このお話は良寛さんが大好きでいつも子供たちに 聞かせていました。出典はお経の中にあるもので良寛さんは「月のうさぎ」 といっていましたが、すこしかじかが脚色しました。紙芝居にも最適です。
2006.06.25
お釈迦様(その7) おしゃかさまだったんだ!
お釈迦様(その6) 「どうぞ わたしを たべて」
2006.06.23
お釈迦様(その5) 「わたしには、なにもとれないわ」 ソーダ!
2006.06.22
かじかのステージまんがです。 まずステージで真っ白な紙に、大きく「とら」と描きます。 それをとらの絵にして行きます。お客さまには手品のように 見えるらしく、いつも拍手喝采をいただいています。
2006.06.20
「服ぐらい 着替えてきてよ 双子ちゃん」 似顔絵のお客さんで、困るのは同じ人が「二枚描いてほしい」というのはいやですね。 ほかにも双子の客が、同じ服で「一枚に一緒に描いてほしい」と来たとき。
2006.06.19
「赤ちゃんが 笑顔をくれて 腑ではずむ」 人柄は、赤ちゃんでもはっきりわかります。顔を合わすなり満面こぼれんばかりの 笑顔で、両手を振って大喜びのお愛想を見ると、こちらまで幸せいっぱいになります。
2006.06.18
「せがむ子に 帰って描いたると 叱る母」 似顔絵は営業で大道などで、よく描くことがありますがそんなとき、 通りかかった親子づれの子供が「描いてほしい」と云ったとき、 こんな風景画みられます。
2006.06.17
おはようございます。 ブルースリー
2006.06.16
おはようございます。 モンロー
2006.06.15
おはようございます。 「ししまい」
2006.06.14
「裸の女王様」
2006.06.13
かえる師匠には、ステージで描くジャズまんがと 似顔絵を徹底的に仕込まれました。 ただいま孫弟子募集中。
2006.06.12
だれでも描ける、たのしい似顔絵。 いっしょに楽しみませんか。
2006.06.11
似顔絵のこつは「省略と強調」しかありません。 これができるとマンガ似顔絵は、だれでも簡単。 だれでも描ける。
「あのサンプル とおり描けと 指をさす」 看板ですからできるだけ美人を描いておきます。 とくに大阪の おばちゃんは遠慮がありません。 なんでもいいたい放題。 すごいバイタリティーは、世界的です。
2006.06.10
毛筆でかく似顔絵作家は少なくなりましたが、 似顔絵の技法の特徴である「省略と強調」は 毛筆にまさるものはありません。
2006.06.09
おはようございます。 「ふくろう」
2006.06.08
おはようございます。 「とら」
2006.06.07
かえる師匠に連れられて米朝師匠の楽屋へ 挨拶に行ったときに、先に来ていた成瀬さんに「かじかはん、舞台でかくまんがに墨が垂れない 紙があるのか?」とたずねられたことが あるのを思い出しました。
2006.06.06
木川かえる師匠は、私木川かじかの漫画の師匠です。師匠の芸をたやさぬようにと、夢ではっぱをかけられることが多くなりました。がんばりますので皆さんの応援をお願いします。 かじか
2006.06.05
おはようございます。 「大黒様」
2006.06.04
「顔見せぬ 客の似顔絵 描き上げる」 イベントなどに似顔絵をよく描きに行きます。 お客さんにいろんな方があり、おもしろい話が沢山あります。 顔を向き合うのが、苦手な人などは目をけっして合わそうとは してくれません。そんなとき最初に見た第一印象だけで かまわず書き上げてしまいます。
2006.05.26
「モンマルト 描かれた似顔絵 異人顔」 フランスへ一人旅に行きました。 ことばが分からないため、朝早くおきてとにかく歩きました。 歩きつかれて四時ごろにはホテルにもどり、商店で指をさして 買ってきた食べ物をたべ、ホテルの食堂へはよう行きませんでした。 そんな毎日のうち、たまたまモンマルトの丘で似顔絵描きにつかまり かかれた顔はまるでフランス人でした。
三枝師匠、ますますお忙しくなりますね。中田先生とこの 師匠の川柳教室で、お世話になっていたときがなつかしい です。 かじか
2006.05.25
おはようございます。
2006.05.24
「マッチ売りの少女」
2006.05.23
お釈迦様(その4)つづく「ぼくさかなを とってきたよ」「わたしには とれない」
2006.05.19
お釈迦様(その3)「かきのみを どうぞ」「わたしには とれない」
お釈迦様(その2)「しっかりして」「ぼくなにか たべものを とってくるよ」「ぼくも」
お釈迦様(その1) 「たいへんだ」 「ゆきだおれだ」 「おなかが すいているんだ」
おはようございます。 書道家と漫画家の二足のわらじの 大阪の木川かじかと申します。
2006.05.18