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お稽古関係の催しの搬出があるので週末の仕事は休みをもらった。
折角休みを取るのだから有効に!!ということで近所で行われるフリマにも参加申し込みしておいた。 5時半起床・・・しかし外は小雨が降っている 内心「ラッキー♪」と思った 今日中止の場合は29日に延期だったから。 しかし、6時過ぎには何となく霧雨程度に降っている 天気予報通り、昼からは晴れる??? 中止の連絡が入らないので、自転車で会場へ様子を見に行くとスタッフは他の参加者に今のところ予定通り行うと言っているのを耳にする あらら・・・やるんだ そこで自分のスペースを確認 車での搬入のできる場所ではないことが分かり、山用(縦走用)リュックで持ち込むことを決める もっとも、市松人形を展示している会場の様子も見に行かなくてはならないし搬出もあるので昼にはフリマを切り上げる予定だから大した量はないし それに、片付け物の際出てきた衣類で姪が持って行かなかったものの中から廃棄するにはもったいないものを欲しい人に無料で持っていってもらうつもりでの参加だったの しかし、両隣の方との兼ね合いで「無料はダメ!!」とのオババの言葉 私は邪魔にされオババが売り子に専念してくれたので、参加費を払った後はフリマ撤収までの間に私はフリマ会場をまわることができました。 開始時間は10時ですが、その頃にはすでにあらかたの物がなくなっています 開始早々撤収というわけにも行かず、自宅へ戻り この前友人からもらってきた着物の中からアンティーク物ではなく、オババや私の細工物にも使えない着物を持って再出品 ウールのアンサンブルや正絹・化繊の小紋などでしたがこちらは大盛況でした フリマで着物を扱う人は殆どいないので「また何か着物を持ってきてもらえますか??」っと何人もの人に声をかけられたそうです。 秋のフリマには着物onlyで参加するとオババは意気揚々 そう、実際には私とオババには必要のない素材の着物も沢山あります でも、捨てることは出来ない物なのでかなりのスペースを占有しているの 必要としている人の元へ行ったほうが良いですよね 正午にフリマを撤収 29日に遊びに来る予定の2番目の姉夫婦が今日やってくることになったけれど それまでちょっと時間があるということでオババが 「私も市松人形を展示している会場を見てみたい」と言い出したので連れて行く 師匠の奥様や先輩に挨拶した後、私たちの作品の他 面(能面)や生け花などを鑑賞 オババを家へ連れて戻ってまた搬出に向かう 搬出・会場の後かたづけが終わったら、一度家に戻って打ち上げ会場へ行かねばならない 車で来ていない、お稽古仲間を打ち上げ会場のある駅まで送って家へ戻る 家へ戻ると先日オクで落札した 金亀の糸がいっぱい入った業務用のケース(手芸屋さんに置いてある木製のケース)が届いていた とりあえず、中身を確認 画像で糸が400以上は入っているのは数えていたが、本当にすごい量でした ケースも古い物なので全面の透明部分はガラスだったし。 とりあえずの確認を終えた後、出品者への受け取り連絡を済ませ、打ち上げ会場へ 食べきれないほどのイタリアン 苦しい~~~~(笑) バタバタとした一日が終わります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月29日 15時49分37秒
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