|
カテゴリ:カテゴリ未分類
仕事の帰りにクリニックに寄り、先日の検査結果を聞きに行った。
結果は確かに結節は見られるものの何故それがレントゲン検査で分かったのか???と言うほどのものだった。 随分昔に炎症を起こし治ったものの跡だということで、別段普通に生活をおくっても悪くなったりするものではないとのこと。 その結節以外には至って正常な肺だという。 CT検査前の問診表では家族に肺癌の有無なんてあたから、一応肺ガンは覚悟していたのだけれど・・・・ 家系に肺ガンはいないけれど、父方の家系には胃ガンが多いし二番目の姉は乳癌の闘病中だし自覚症状は全くないけれど肺ガンも考えられるかな?なんて思っていた。 ただ、もしそうだったら一番上の姉の腰椎すべり症の手術が終わり一段落するまでは家族には言わずに自分で治療を考えようと決心していた。 まずはなんともなくて良かった。 気丈なオババでも毎年毎年娘達が手術では身が持たないものね。 父に至っては、ただただオロオロするのが見えているし。 (我が家の場合、オババの方が精神的に安定しているの。たぶん家系ね) 仕事場に結果を出すために診断書をもらう。 おもしろい先生だ 「費用がかかっちゃうよ!!」 ははは、それは分かっていますよ 7年半も医療機関に勤めていたのですから 診断書をもらったけれど大した費用ではなかった。 しかし、あのクリニックあれでやっていけるのだろうか? 一等地にありながら、初診も今回も待合室で出会った患者は数人のみ 受付には豪華な生花が綺麗に活けてあってそれだけでもかなりお金をかけていそうなのよね。 明日は診断書を仕事場に提出だわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月15日 20時21分42秒
コメント(0) | コメントを書く |