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カテゴリ:映画
なんとも奇妙な映画だ。1つだけ言える事は、やはりトムハンクスのキャラの映画だったこと。外国人になっても(アメリカから見ても)民衆に支持される男を演じる事が好きな俳優キャラ(笑)というより、アメリカ的な映画なのかもしれない。この映画で少し驚いたのは、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが意外に地味な女優だと認識したこと。なんかみすぼらしささえ感じる。これは役でそうしているのか・・。いやいや、何か華がない。トムハンクス効果か・・。適役ではないような・・。
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