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カテゴリ:映画
漫画は全く見ない案山子だが、宮崎作品だけはかかさず映画で見ている・・・不思議。
さて、巷では人気が今一、宮崎批判も飛びかっている作品とか。 感想は・・・ すごくすがすがしくて宮崎作品のなかでも秀逸だと感じた。映像はさらに進化しているし、曲もよく、歌は前回の千と千尋の時の音痴の人じゃなく、ばいしょうちえこさんだし、色々なユニークな登場人物(?)一本筋の入ったヒロイン・・となんら違った作品じゃないと思うが・・。 案山子のカブが出ていたのは拍手拍手、のろいが解けて王子様ってのはすこしこそばゆいが・・。さっ寝よ寝よ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.01.10 01:38:48
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