|
テーマ:今日のこと★☆(106330)
カテゴリ:つれづれ
とにかく腹立たしくてならない。何がって?山口県光市の母子殺害事件の犯人に対してだ。それと、こいつに入れ知恵しているプロパガンダを気取っている弁護団に対しても・・。
残忍な殺害をして、おまけに死体を陵辱した鬼畜。そんな男にお母さんの愛情が欲しかった、なんていわれた被害者の夫である本村さんの気持ちはいかばかりかと思うと、怒り心頭に達する。ましてや、何がドラえもんや。一人前な体をしてて、知能は幼児以下。というか、そこに見え隠れする用意周到な入れ知恵。裏で弁護団が操っているのかもしれない。 それにしてもこれは極刑しかないだろう。でなければ司法なんてなんの役にも立たないし、いらない。まだ今後導入される一般の陪審員制度の判決のほうが的確な答えをだすだろう。 母親を殺害し、死体を陵辱し、子供を何度も床に叩きつけて殺した男。情状酌量の欠片もない。この男に裁判の早い結審と極刑を望む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[つれづれ] カテゴリの最新記事
|