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テーマ:今日のこと★☆(106330)
カテゴリ:つれづれ
安部総理誕生直後から、案山子はブログに短命内閣と書いたが、今回の組閣が正にそうなった。結局は政治家としてのずぶとさがない人物、線の細い坊ちゃんといえよう。また、周りにカスばかりが集まったのも不運だった。
案山子個人的には、父上の晋太郎氏が全日本アーチェリー協会の会長だったので、首相の趣味がアーチェリーと知って親しみを持っていたのだが・・・。 潔く辞すなら、やはり参議院選の後がベストだったのだろうが、何の政策も実行出来ていない憤りから、今日まで引き延ばしだのだろう。 舛添君は、鳩に豆鉄砲状態だった。 次は麻生氏かや。 まあ安部さんに小沢民主党党首のしぶとさがあればって思う。何か、あまりにも馬鹿馬鹿しくてかえって同情心が湧いてくる。誰かは忘れたが、任命もされないのにモーニングを用意して待っていた馬鹿代議士のほくそえむ顔が想像できる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.12 21:59:13
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