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カテゴリ:つれづれ
光市の残虐非道な事件の控訴審差し戻しの判決が出た。
とにかくようやく真理が通ったとの感。弁護団の茶番劇も無に帰するときが来た訳だ。被告も最悪の弁護団のために墓穴を掘った。言い訳もここに極めリということだ。インタビューを聞いていると、こんな明白な犯罪事件にも擁護する人達がいることに驚いた。 神は罪を許すというが、罪には必ずそれ相応の罰が科せられる。罰を受けたものは許せるだろうが、罪の意識の欠片もないものをはたして神が許せるのか・・・。 遺族の人達の深い傷は塞がらない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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