|
カテゴリ:映画
最近よくツタヤでビデオを借りている。
そんな中、あまり好きでないファンタジー系の一本を見た。 「テラビシアにかける橋」 結論から言うと、すごくよかった。 ファンタジー映画というよりも、ヒューマンドラマのようで、特に少女役がナタリー・ポートマンの子供時代を髣髴させて印象に強く残った。 見終わって、何故か懐かしい感覚に捕らわれた。 子供時代に想像した世界と現実を知った時期との狭間の中で揺れる心境がよく表現された作品だと思った。 淡々と書くとこんな感じかな 最近、感動ものの作品がない・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.17 11:42:48
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|