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テーマ:F12006(124)
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駆け抜ける カムイの星に 光あれ
小林可夢偉 新星、可夢偉発進! トヨタチーム第2のドライバーである小林可夢偉がブラジルGPにデビューする。これは中嶋悟がホンダからデビューした時に匹敵するぐらいインパクトがありそうだ。特にトヨタは前回の日本GPでヤルノが2位を獲得し上り調子なので、デビュー戦で優勝は無理でも表彰台に乗ることは充分可能だ。思えば、佐藤琢磨がデビューした時は、これで日本人ドライバーが初優勝も夢でなくなったと期待したが、残念ながら姿を消してしまった。(また復帰することを願っているが・・。) やはり日本はモータースポーツ、特にF1では後進国といったイメージがぬぐえない。またいいチームへの売り込み方がへただ。三流ドライバーのバトンでさえいいマシーンに乗ればチャンピオンを手に入れることが出来る。その点、小林(可能・ゆめ・偉人・・・こんな変換しなければ可夢偉が書けないからややこしい)可夢偉はトヨタからのデビューなのでラッキーだ。是非活躍して欲しい。中嶋一貴もホンダでデビューしていれば・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.11 18:40:22
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