案山子の世界

８時前に病院に行ったのだが、すでに十人近く予約が入っていた。
待つこと２時間半、ようやく順番になり診察。

かなり数値が悪くなっている。

先生の尋問、いや診察が始まり言い訳を・・・。
原因はわかっているのだけど間食でお菓子を食べているとはいえず・・・。

で、
いつものようにとなりの薬局へ。


いつもの薬剤師は顔をあわそうとしない。

で、また新人の若いやつ、いやおかたがいて、お話かけてきた。

薬剤師「どうしました？」

案山子「・・・・・」
診察は病院で終わってるよ！」

薬剤師「〇〇のお薬はいらないのですか？」

案山子「まだあるから・・」
処方箋どおり出したらいいんやわ！

薬剤師「・・・・もにょものにょ・・」

聞こえていたけど・・・
案山子「えっ？」

薬剤師「だから、良いか悪いかは〇〇値でわかりますからその値はって聞いてるんですけど・・」

案山子「悪いです」
悪いから病院行ってるんやろ！

案山子「お会計いくら？」

不機嫌そうに・・・
薬剤師「〇〇です」

結局規則でそういった問いかけをしないといけないのだろうけどそんなん無駄ちゃうん。心のこもっていないことは見え見えやわ。


てな具合で薬剤師って何なん？っていつも思ってしまう。

はっきり言って「薬剤師」について全く仕事内容知らないので、これから言うことは薬剤師に対する偏見の何ものでもないことをお断りしておく。

もし薬剤師の人がコレを見ていて、あほなやっちゃと思うなら反論、またはご教授願いたい。

では、


薬剤師は医者でもないのに何で６年制に変わったの？

薬局に薬剤師を置く必要があるんかい！

そのために薬剤師不足になって高い時給で雇われてほんまそれに見合う仕事してるん？

薬の調合なんて器用な人か専用ロポット作れば出来るんではないかい？！

結論として薬剤師なんていらないし医者の処方箋あれば誰でも出来る仕事ではないかいな？

または時給８００円ぐらいでとうですか？

処方箋間違ったらっていわはるかもしれへんけど、処方箋さえあれば時給１０００円ぐらいだせば的確に出来る人材なんぼでもいるがな。

以上。


看護師さんの不足が解消されない。人命を守る聖職として大切な仕事だが、その実態は低賃金できつい仕事の連続だ、いっそ薬剤師にもその一端を担わしたらどうだべさな。