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自動車のF1世界選手権シリーズに参戦するチームがスペインのバルセロナで4日間行った合同テスト最終日の24日、小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)は1分22秒312を記録し、4日間を通じて全ドライバーで最速タイムを残した。2009年総合王者のジェンソン・バトン(英国、マクラーレン・メルセデス)はこの日4番手、マーク・ウェバー(オーストラリア、レッドブル・ルノー)は6番手だった。
ザウバーの新車、調子よさそうだ。今年こそは念願の優勝を目指して欲しい。マシーンさえよければベツテルと互角の勝負が出来る。かのバトンでさえワールドチャンビオンになれたんだからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.25 15:57:52
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