旅は道連れin沖縄
ただいま、沖縄から帰りました。タイトルを見てください!旅は道連れ。。。そう、一人旅貧乏旅行の醍醐味は道連れですよ。私は今回の三泊四日の沖縄の旅で印象に残る三人の人との出会いがありました。一人目:スコットランド人Kさん。旅行二日目の渡嘉敷島ではとっても美人の、スコットランド人Kさんと丸一日過ごしました。この時期に一人で島に渡ろうなんて考える女の子は少ないんですねぇ。すぐに意気投合しました。↑(今日公開する写真は全部私が撮影したものです)青い海、白い浜辺。季節はずれのために二人だけの貸切状態。Kさんといるせいか、もはや日本と言う感じがしませんでした。それにしても、渡嘉敷島の海のきれいなこと!膝くらいまで足をつけているのに見てください!!!スノーケルをつけて時期はずれの海に浮かぶKさんを見ていると自分が水着を持ってこなかったことをとっても後悔。でも途中から寒いって言ってKさんは肌を焼いていました。この冬なのに…って私もホテルに戻ったら真っ赤に焼けていました。それから浜辺には猫がいっぱい。Kさんのお昼のパンを狙う瞬間の顔をパシリ。二人目:売店の女の子Mさんお土産屋でサンシンという沖縄の三味線を弾いていたので「すごいねー」と声をかけたらいつの間にかおしゃべりに発展していました。するとその子が…「えー、じゃあ、宿泊場所途中から決めていないの? えー、貧乏旅行?ならいいところ紹介してあげる。 私も今そこでお世話になってるから口利いといてあげるよ」と、1,200円の宿を紹介してもらったんですよ、実は。。。三人目:韓国人のYさん。こちらのご報告はまた後でしますね。ちなみに私もカップルだの、女の子のグループにお邪魔するほどやぼじゃありませんので(苦笑)。それにしても女の子一人旅も探せばいるもんです。こちらは…話しかけやすいし、向こうから声もかかる。観光地も色々回ったけれど、印象に残るのはやっぱり人ですねぇ。