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軽く洗って 鍋の直径に合わせて切って まな板の上で塩を振り ごろごろ・・・板ずりをして 沸騰して重層を少し入れたお鍋に 太い方から入れて 3分ほど茹でて 流水で冷ましたら 冷水につけて その中で表面の皮(すじ?)を ちまちまと剥いて 途中 幼い頃母が作ってくれた その時の懐かしさをその香りに感じて (そうそうこれこれ こんな香りだったなぁ) なんて思いながら さっきのお鍋に 改めてお出汁にお塩・薄口醤油・みりんを加え 軽くさっと煮立たせたら 浅めのタッパに並べたふきに そのお出汁をかけて さてさて 食べる時が楽しみだな~♪ 幼い頃は和食が嫌いだったけれど 母が春に作ってくれたフキの青煮は なぜかとっても好きだった そんな懐かしさを感じながら ちょこっと・・・フキを漬けた状態のお出汁をお味見 ・・・ に にがっ・・・!!!! え~!? こんな苦味あったかなぁ><; 検索してみると 「ほろ苦い大人のお味が良い~」 とか結構書いてあったりして・・・ う~~~ん 私の記憶では苦味なんてなかったぞぉぉぉ もしかして灰汁取りが悪かったかなぁ?と 再検索してみるけど そんな的外れなことはしておらず ちゃんとポイントは押さえているみたい ならばなぜ??? ちょっとショック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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