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さきたま古墳公園というとこに行って来ました。
9基の大型古墳群がきれいに整備されてまわれるようになっていました。 ・お知らせ 2004年5月12日(水) コロボックル、古墳、雲。 より 「古墳は人間が作ったものでなく、イシカミの分身の亡骸(前方後円墳)や巨人の亡骸(円墳)を、それまでの人間が崇めていたので、権力者が後からお墓として利用した。 イシカミの分身は石冠の様だったそうで、それが横になると前方後円墳の形になる。 分身の子供の巨人はそれより小さい塚などになったり、更に小さななのは巨人が塚を作っていた。 石室はイシカミの巨人が、人間のために作り、そこで赤ちゃんを生んでもらおうと産室を準備したと伝えられる。 塚の上に小石を並べたのは、イシカミが岩や石になった事をあらわし、丸い石はお汁の穴から出たお汁が固まったモノと伝えられている。イシカミの身体に似せて作った。」 ・お知らせ 2004年4月8日(木) 古墳はイシカミの分身の遺体だった。 中の山古墳 瓦塚古墳という、嫌がらせな名前をつけられているなと思いました。 双子山古墳 将軍塚古墳には展示館があり、石室内部の復原の様子が見られるようになってました。 120キロも離れたとこから石を取ってくるとは、ちょっと考えにくいのでは…?と思いました。 薄暗い森の中に、浅間塚古墳がありましたが、その周りと古墳上に前玉神社があり完全に封印されていて、腹がたちました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.19 10:38:49
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