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2007.05.19
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カテゴリ:ゲテモノ
■東大大学院教授が電車内で痴漢、現行犯逮捕される

 電車内で女性の尻を触ったとして、東大大学院教授の蟻川恒正容疑者(42)(東京都港区三田)が、都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁新宿署に逮捕されていたことがわかった。
 蟻川容疑者は容疑を認めており、13日に東京地検に送検された後に釈放された。
 同署によると、蟻川容疑者は11日午後6時ごろ、JR山手線渋谷―新宿駅間を走行中の電車内で、都内の女性会社員(20)の尻をスカートの上から触り、新宿駅でこの女性から駅員に引き渡された。
 蟻川容疑者は「犯罪とは認識していたが、好みの女性だったので痴漢をしてしまった」などと供述しているという。
 東大広報課によると、蟻川容疑者の専攻は憲法で、大学院の法学政治学研究科に所属している。同課は「事実関係を把握できていないが、事実であれば早急に適切な措置をとる」としている。 [読売新聞] 5月15日15時32分
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■憲法専門家、電車内で尻ナデ…東大大学院教授が痴漢

 電車内で女性の尻を触ったとして、東大大学院法学政治学研究科教授(42)=東京都港区=が、都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁新宿署に逮捕されていたことが15日、わかった。
 容疑者は容疑を認めており、13日に東京地検に送検された後に釈放された。
 調べによると、容疑者は11日午後6時ごろ、JR山手線渋谷-新宿駅間を走行中の電車内で、都内の女性会社員(20)の尻をスカートの上から触り、女性が新宿駅で駅員に突きだした。
 容疑者は「女性が好みのタイプだったのでやった。社会的常識に照らして厳しく罰せられることは承知している」などと容疑を認めているという。
 容疑者の専門は憲法で、東北大学教授なども歴任。
 「憲法学の権威」とされる樋口陽一・東北大名誉教授(72)の継承者ともいわれている。
 『憲法的思惟-アメリカ憲法における「自然」と「知識」』(1994年、創文社)などの著書も多数出版している。
 東大広報課は「本日、昼のニュースで初めて知った。本人からの報告はなかった。事実を確認した上で適切な処置をする」と話している。  ZAKZAK 2007/05/15
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■やたら「痴漢」が増えているワケ!なぜだ?

 東大大学院教授の痴漢逮捕にはブッたまげた。
 JR山手線の車内で女性(20)の尻をスカートの上から触ったのは、東大大学院教授の蟻川恒正(42)。
 蟻川は東大を卒業後、東北大教授を経て、06年に母校の教壇に戻ってきた超エリートだ。
 専攻は憲法で、学会のホープとして法律誌にジャンジャン論文を発表してきた。
 「好みのタイプなのでやった」と供述。すでに釈放されているが、それにしても、最近の痴漢事件の多さには驚いてしまう。
 15日は蟻川のほか、同じ女性(20)に繰り返し痴漢していた東京国税局職員(43)や、女装して女子大生(25)のスカートの中に手を入れた無職男(51)の犯行が発覚。今月だけでも、国交省職員(28)、広島の中学教師(49)、警視庁警視(56)などの痴漢報道が相次いでいる。
 痴漢事件が増えているのはなぜなのか。
まず、若い女性の間で痴漢を絶対に許さないという意識が定着したのが大きい。ひと昔前は、被害に遭っても泣き寝入りしてしまう女性も多かった。ところが、最近は電車内で痴漢されたら、駅への到着を待ち、躊躇(ちゅうちょ)せず駅員に痴漢を突き出す女性が増えています」(警察関係者)
 しかし、痴漢の被害件数は横ばいだ。
「これだけ痴漢報道が頻発するのは、社会的地位のある男性の痴漢行為が多いのです。特に最近は公務員が目立つ。フツー服の上から触るくらいであれば広報しない。でも最近は公務員への風当たりが強いものだから、警察関係者も『そういや、この間……』と、ついつい記者に漏らしてしまうのです」(捜査事情通)
 ヒマさえあれば、教職者や公務員が捕まっているのは、こんな事情があるわけだ。 [日刊ゲンダイ] 5月19日10時0分
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■植草被告、セーラー服痴漢プレー

 電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた元早大大学院教授植草一秀被告(46)の公判が18日、東京地裁で開かれた。
 検察側は植草被告の知人女性2人の実名を“隠し玉”として挙げ「セーラー服痴漢プレー」歴や「女子高生の制服購入」歴などの性癖を次々質問。
 植草被告は多くを大筋で認めた。
 検察側が猛攻撃に出た格好だが、弁護側も次回、新目撃者を登場させる予定で、今後も激しいバトルが続きそうだ。
 検察官は突然「Sを知ってますね」と植草被告の知人女性の実名を出した。
 「はい」と答えた同被告に対し“性癖暴露質問”攻撃が始まった。
 まず「(Sに対し)『もし君がミニスカートをはいて電車に乗っていたら、痴漢されたい?』と質問したことがあるか」。
 植草被告は「はっきりと記憶していないが」としつつ、否定しなかった。
 検察官はさらに「Oを知ってますか」と別の実名を出し
 「セーラー服を着せて性交渉したことがありますね」と追撃すると、同被告は「1~2度あったかと思う」。
 「逮捕後(Oに)100万円渡しませんでしたか」と“口止め疑惑”を持ち出すと、同被告は「弁護士を通じて…」と認めた。
 検察官はプレー内容にまで切り込んだ。
 「女性にセーラー服を着せて痴漢プレーをしたことはあるか」。
 同被告が「何度かある」と答えると「触ったのは前から、後ろから」と追及。
 同被告は「後ろだったと思う。腰や尻を手でなで回すようにしたと思う」。
 さらに検察官が「洗面台の前で紺色のスカートをまくって、パンティーの上からお尻をなで回したことがあるか」と迫ると、「非常に昔にはあったと思うが…」。
 さらに「ベッドルームでチェック柄のスカートをはかせて、スカートの中に手を入れるプレーをしたことはあるか
 「その状況をデジカメ撮影したことはあるか」とまで聞き、同被告は「昔はあったかもしれない」などと述べた。
 このほか「平成11、12年ごろ(東京の)神田神保町の書店で、電車内の痴漢を題材にしたビデオを買ったか」
 「(東京の)不忍池近くのアダルト店で女子高生の制服を買ったか」と詰問。
 同被告は「あったかもしれない」「買ったと思う」。
 さらに「帽子とマスクで変装して買いに行ったか」とまで聞き、同被告は否定しなかった。
 ただ「保釈後、デリヘルで遊んだか」という質問だけは、はっきりと「ありません」と否定した。
 最後に神坂尚裁判長が「あなたの記憶に明確に反することはあったか」とフォローしたが、植草被告は「明確に反することはなかった」と大筋で認めてしまった。
 前回公判で、弁護側は「再現DVD」を法廷上映したが、検察側が逆襲に出た格好。
 弁護側は次回、電車内の新目撃者を証人出廷させ再反撃に出る予定だ。[日刊スポーツ 2007年5月19日10時40分]
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■セーラー服着せて性交渉「1、2回あった」…公判で植草被告の性癖バレた?


 電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして都迷惑防止条例違反に問われている元早大大学院教授、植草一秀被告(46)の第7回公判が18日、東京地裁であり、検察側が植草被告の性癖を洗いざらいさらした。
 「洗面台の前で制服プレーしたことは」
 「不忍池近くのショップで制服を買ったか」など、否定の余地もないほどの具体的な質問を矢継ぎ早に浴びせられた植草被告は、渋々ながらも性癖を認めるしかなかった。
 法廷で明かされた、植草被告の恥ずかしい性癖とは…。
 人事異動で今回公判から新たに編成された“新植草検察団”は、デビュー戦でいきなり植草被告の性癖を暴露し始めた。
 検察官(以下、検)「A(実名を挙げ)という女性を知っていますね。『もしキミがミニスカートをはいて電車に乗っていたら痴漢されたい? きっと気持ちいいだろうね』と言ったことは」
 植草被告(以下、植)「記憶してないが…はい」
 検「B(また実名で)という女性を知っていますね。セーラー服を着せて性交渉したことは」
 植「1、2回あったかと」
 検「逮捕後、100万円渡さなかったか」
 植「弁護士を通じて渡した」
 突然出された女性の実名に驚いたのか、植草被告は紺色のハンカチを握りしめ、不自然にまばたきを繰り返すなど、動揺を隠せなかった。
 検「痴漢プレーをすることが好きか」
 植「一般的に言えば性的な関心の中にはあるが、特にこだわっているわけではない」
 検「女性にセーラー服を着せて痴漢プレーをしたことがあるか」
 植「何度かある」
 検「後ろからか前からか、どちらから触るか」
 植「はっきりと覚えていないが、後ろだったような気がする」
 検「洗面台の前で、紺色のスカートをまくり、パンティーの上からお尻をなでまわしたことは」
 植「昔にはあったかと思うが…」
 検「ベッドルームでチェック柄のスカートをはかせ、スカートの中に手を入れるプレーは」
 植「昔はあったかも」
 検「その様子をデジカメで撮影したことは」
 植「最近はそれほど多くないが、昔は少しあった」
 検「証拠とかを見ると、7回ぐらいはある?」
 植「それぐらいかも」
 植草被告が答えると、検察官は間髪入れずに次の質問をぶつけ続けた。
 植草被告の耳は真っ赤になり、何度も鼻の下を指でこするしぐさを見せた。
 検「平成11年、12年に、神保町で電車内の痴漢を題材にしたビデオを買ったか」
 植「古いことだが、あったと思う」
 検「不忍池近くのアダルトショップで制服を買ったか」
 植「買ったと思う」
 検「1万2000円から1万3000円か」
 植「値段は覚えていない」
 検「人目を避けようと、帽子をかぶってマスクをつけて変装したか」
 植「あったかもしれない」
 裁判の最後に、裁判長が「検察の質問は、女性が検察官に対して述べたことに対して質問している。明確に記憶に反することはあるか」と問うと、植草被告は「なかったです」と力なく答えた。
 次回公判は6月18日。
 弁護側は、事件の目撃者を証人として呼ぶ予定だ。この日は押され気味だった植草被告だが、目撃者の証言が“反撃”材料となるかが注目される。 5月19日8時2分配信 スポーツ報知


★おェっ!(嘔吐)

 痴漢男は社会のゴミ。

 処刑しよう!





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Last updated  2007.05.19 11:19:54
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