「閣下のために」あらため「閣下、ご命令を」～ランペルールプレイ日記～

こんにちは。
昼飯になめこ豆腐を食ったらすっかり体が冷えちまった剣兵です
( ´ゝ｀)

昨日ギルメンさんから剣士の育成方法について質問がありましたので簡単に自分の意見を述べました。
備忘がてらまとめを記しておきます。

【目的】
Ｌｖ１９０～２００の制限戦で活躍できる物理剣士を作成する。

【手段】
１）ステフリ
物理剣士はＬＡを取る職ですので、力メインに振る事になります。
オススメはしたらばテンプレにもある、力：敏：健＝２：１：１型です。
(１Ｌｖｕｐごとに力２敏捷１健康１を振るという意味)

これ以上力に振るのは、敏捷ないと攻撃が当たらず、健康が無いとすぐちんでしまうので余りオススメしません。

後に述べますがＧｖ装備はＨｐ装備メインになります。
もしＨｐに不安があるなら更に健康寄りに振ることをオススメします。
何なら壁剣士タイプの１：１：２でも構いません＾ρ＾
攻撃弱いがタフな剣士>>>>>>>>すぐちぬ高火力剣士
という訳です。


［補足］
ステは下記の装備で補う事が出来ます。
お財布に応じて揃えて行きましょう。

腰：健康腰または健比２腰
フレその他の制約を度外視すれば、剣士のＧｖ用腰としてはこれ一択と言って良いかもしれません。

足：敏捷比率Ｌｖ２靴またはトリップリビーラが大きなステ補正を与えてくれます。

敏捷１／３靴ならＬｖ１９０で敏捷＋６３、
リビーラは一律＋５０なので補正値自体は敏比靴には劣りますが、異常抵抗が付いているので指が楽になり大変優れた靴です。
(但しＬｖが更に上がって来ると上記の補正差がどんどん拡がりリビーラは余り使われなくなるかと思います。)

ステについてはこの辺で。
次回はスキルに付いて述べてみます＾＾ノシ