「閣下のために」あらため「閣下、ご命令を」～ランペルールプレイ日記～

”継続は力なり”

さてさて。
閣下ＧがＧｖをはじめて約半年が経過しました。
まだまだ課題は多い当ギルドですが、まがりなりにも週２～３のＧｖを続けられてきたのもひとえにギルメンの皆さんのご協力、ご参加あっての事と感謝の念に耐えません<(_ _)>

またギル戦のお相手をしてくださるギルド様にもそれ以上に大変感謝しております。
今後とも閣下ギルドを宜しくお願い致します<(_ _)>
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さて本題ですが、Ｇｖを重ねるにつれ今我々が抱える課題が明らかになってきました。
その中でももっとも重大かつ重要な課題について述べてみようと思います。

”退却が遅い”

これにつきます（　　　ﾟωﾟ)；
こちら側が優位な戦いにおいてはこの特徴は顕在化しませんが、
互角～劣勢な戦いにおいては非常に大きなディスアドバンテージとなって表れております。

とっとと引いて立て直すべき局面（たとえばＷＩＺさんが死んだときなど）、
数的不利なまま頑張りすぎて、被害を拡大させてしまっているという意味ですね。
なので当Ｇでは、ちょっと不利な戦ではすぐＰＴ単位で崩壊してしまいますｗ

”退却”とここで言いましたが、具体的にはＢＩＳさんの退きコルですね。
これは別にＢＩＳさんが悪いというわけではなくて、
指揮する側の問題であります。引くタイミングについては殆ど指示を出来ていないというのが現状でありますので。。。

ふだんは目の前の相手を
「フン！フン！（　　ﾟДﾟ)o=o+─」
と突いているだけのノミかハエ並の思考ルーチンで動いてる私が、
もう少し指揮官としてレベルアップしないといかんということですねｗ

とはいえ、「死ぬー」という状況でギルチャでしゃべる余裕は当然無いわけで、
指示なくても引きコルを発動できるよう、予めこれに関する作戦指示をしておくのが良さそうです。（退きコル発動条件の事前通達）

これ以上は最高軍事機密になりますのでここで書くことはいたしませんが（｀・ω・)
苦しい戦いでこそＰＳは磨かれていくと思いますので、
今後とも強敵とのＧｖにぜひご参加頂けたらと思っております。

本題はこれにておわりです＾＾ノ
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＜番外編：物理戦士育成日記～ハリケーンな日々～＞
圧倒的に三日坊主な匂いが漂いますが、
私剣兵は今、メインの黒鯖ではない某鯖にて”物理戦士”を育成しております。
その育成の日々を、毎日気が向いたら綴ろうと思い、こんな番外編を作成してみました。

↓彼が件の物理戦士"Seeckt"君です。現在Ｌｖ１１８。


そもそもなぜ他鯖でこんなことをやってるかといいますと、
私の黒鯖メイン剣士は誕生～廃坑秘密あたりまで完全な”栽培マン”だったのです。
いや栽培マンとかいうと栽培マンが怒るかなｗｗ

要するに完全な”寄生マン”だったのです。

＜以下黒鯖メイン剣士の略歴＞
誕生～Ｌｖ６０　　：エルベルク山脈のメタゴで３３４戦士に寄生（約３時間）
Ｌｖ６０～Ｌｖ８０：ブレンティルのエンティングで３３４戦士に寄生（約２時間）
（後略）
～現在に至る～

どうです？すばらしいでしょう（　　　　ﾟωﾟ)ｗｗｗｗｗｗｗ
しかもブレンティルに至ってはリアの３３４戦士に電話で”寄生させなー”って催促までしたものですｗｗ

ようは最も苦しい時期をスルーしちゃったわけですね。
このツケは後にフォーリン秘密でたっぷりと払うことになったわけですがまぁそれは余談として。
この反省を踏まえ、Ｌｖ１から自力でキャラを育成したかったわけです。

現在はサブタイトルの通りハリケンマスを目指し、ソゴム赤山のイフィリトソロに勤しむ日々。
２沸きの十字砲火を食らうとかなりきついですが、ロトやバッジの力なんぞ借りんでも、
火／風抵抗９０／８０で大過なくソロ出来ております。


ちなみに武器はＮエグゼキューショナーズソード。
この肉切り包丁みたいなグラがけっこうお気に入りです。

まぁメインは黒鯖ですし亀の歩みになりますが、以後進展ありましたらご報告致します。

それでは＾＾ノ