Round3:1802年2月~1806年3月(4)
ランペルール縛りプレイ<<縛り内容>>1802年3月~1806年3月までの4年間48ターンの間に下記9つの勝利条件を達成する。■勝利条件1■:三帝会戦をこなすこと(ロシアの援軍を得たオーストリア軍を撃破する)。■勝利条件2■:オーストリアのマック将軍を捕虜にすること。(ウルム)その後捕虜交換されても良しとする。■勝利条件3■:ネルソン戦死イベントを発生させること。以降、制海権を保持してはならない。■勝利条件4■:その際、盛大に大軍を撃破されること(船1とかはなし)。■勝利条件5■:イギリスと同盟してはならない。■勝利条件6■:オランダを滅亡させるか衛星国とし、9:アムステルダムを支配すること。■勝利条件7■:バイエルンを滅亡させるか衛星国とし、24、25を支配すること。■勝利条件8■:ナポリを滅亡させるか衛星国とし、38:ナポリを支配すること。■勝利条件9■:皇帝即位イベントを発生させること。リセットあり。-----------------------------------------------------少し間があきました。4/48ターン:軍馬購入(400)5/48ターン:べシェール、ミュラ軍団を歩兵→騎兵に変更6/48ターン:訓練イギリスがフランスとの貿易を停止■1802年9月 フランスの国ターン20:ブカレストをロシアが占領しました。これも想定の範囲内ですね。外交関係はというと…うーん。スウェーデンの反仏感情が目障りですな…このラウンド3で瑞・露と敵対するメリットは無いので、出来れば懐柔したい所ですが、露助とはまぁ一戦交えないと同盟は無理でしょう。瑞は露と同盟ありますが、出来れば友好条約→同盟で切り崩したい。そういや外交官つれてきてないや。フーシェのおいさんをパリから連れてこよう。†オトラント公ジョゼフ・フーシェ(フシェ)(Joseph Fouch?, duc d'Otranto, 1759年5月21日 - 1820年12月25日)は、革命期フランスの政治家。ナポレオンの第一帝政では、タレーランと共にフランス帝政の中心人物であった。秘密警察を組織して政権中枢を渡り歩いた謀略家として有名である。時の権力者に取り入りながら、常に一定の距離を保って激動の時代を生き抜いた人物であった。後世からは「過去において最も罪深く、将来においても最も危険な人物」と評された。オーストリアの作家シュテファン・ツヴァイクによるその評伝は名作の誉れが高い。(wikipediaより)というわけで危険な人物なのですが、このゲームではすぐ他国に亡命するという形で反映されております。まぁ亡命してもいいさwというわけでフーシェを28:パリから26:リールへ移動。後はパリで物資欠乏によるストライキが起きそうなので、周辺からパリに送っておきます。というわけで、フーシェに瑞典との友好条約を打診してもらいます。×2またよろです><こんちくしょぉぉぉぉ( ゜Д゜)まあいいさ。世にフランス軍の強さを知らしめれば、弱小国など向こうから擦り寄ってくるというもの。「戦」の一字あるのみ。オマエモナーつづく。