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カテゴリ:健康
昨年12月辺りから急激に歩行中のふらつき、 歌っていて声を張り上げると胸に圧迫感が、 お酒も飲めなくなるほどに体の変化を感じ。 今年に入り、特に2月頃から5月中までひどく。 沖縄帰省(改めて足跡残りします)の行の機内胸の圧迫があり、 機内ということもあり終わったと思った瞬間もありました。 帰省中ほぼ不調。 何度かドクターに伝えたのですが、大丈夫だとしか言わなく。 帰省から戻って6月の受診日に機内での事をはなしたら、 冠動脈CT検査をしましょうという事で7/18予約をしました。 以前に造影剤で呼吸困難、血圧200まで上がった事があり、 今の通う病院でカテーテル検査、カテーテル手術をする時に プレドニンというアレルギーのお薬を前夜と朝と服用して 検査や手術をするようになりました。 今日も服用し予約時間に行き、心拍数が高いと言う事で 昨年3月もそうでしたが、心拍を下げるお薬2錠を服用+40分待ちの 2セットをし、ようやく検査着きがえて、血圧や酸素濃度を測り、 太い注射器を腕にうち装着したのちに、もう慣れたMRIのある検査室へ移動。 造影剤をやっといれたら、心拍数が高くなり中止。 時間を置いて、慎重に対応したあとに再度造影剤を入れて検査を なんとか終えました。 よって本日、造影剤も2回/2倍。。。。 呼吸困難にならなくてよかった。 まだ油断は禁物で、明日までは発疹や呼吸の乱れなど、、 起こる事もあるということで用心です。 検査スタッフ、看護師の方々に感謝いっぱいでした。 ありがとうございます。 そして思ったのは、みんなあまりにも若くて、 そして男性が多い事にも新鮮でした。 そう言えば、入院したときもイケメンの20代の男子が、 手術の日の担当だったな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.19 02:06:43
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