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カテゴリ:ひとりごと
ほんとうに世間は広いようで狭かったりする。
まあ、私の住んでいる小さな町では当たり前のことかもしれないけれど。 仕事で行った先の方が私の友達をよく知る方だったり、 子供の保育園の先生が、以前会社の上司のお子さんの先生だったり。 どこで誰が誰とつながりがあるかわからない。 どこででもちゃんとしてないといけないということだ。とつくづく感じた。 仕事でいろいろな会社を訪問するが その応対もさまざま。 感じがよかったらいい会社に見えるし 冷たい対応にはその会社までが冷たく感じられる。 同じように私のひとつひとつの行動、言動が相手にどう受取られるかっていうのもある。 人間だから調子のいいときもあるし、悪いときもある。 機嫌悪いときにいい顔できる人はすごいけど 私には無理。 でも、いつも誰かに見られてるって意識したら 少しはちゃんとできるかもしれないなあと思う。 最近、いろいろな人と接して 人間勉強させてもらってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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