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卵巣治療、ついに開始いたしました。
昨日は病院に行ったんだけど、30近いいい大人が、いい年こいて泣いてしもうた(汗) だって怖かったんですものー!!!!!! から夫は私を病院に送り届けてくれたものの、仕事のためにすぐに帰っちゃうしさ(ケチ!!!) 病院で治療なんてしたことないから、おっかなくておっかなくて。。。。 恐怖とむなしさと心細さのあまり、涙が出てきてしまったのです(しかも治療前から(汗)) 昨日の治療は下っ腹を切り、そこから管を通して水をぬくというもの。 恐怖のあまり、看護婦さんに「あの、お腹切る前に麻酔してもらえるんですよね」なんて 当たり前のことを聞いてしまった(アホ) 看護婦さんは「もちろんよ」とにっこり笑って答えてくれたが、今思えば、なんと麻酔の注射が 一番痛かった。 いひょうをつかれましたね。。。。。(汗) その後「ん?管を入れたかな??」って感覚(痛みではない)があって、それからお腹らへんが 暖かくなったんで「ん?お水ぬいてるかな?」って感覚があった。 でもそのうちだんだん管を入れたところが痛くなってきたので「痛い」と日本語で連発したんだけど お医者さん、もちろん日本語なんてわかるわけなし。おかまいなく治療を続けている。 私がもっと大きい声で「痛い痛い」と言うと、「ん?もしかしてFa male??(痛いの?)」と 聞いてきたんで、私は顔をしわくちゃにさせながら何回も首を縦にふった。 そしたらお医者さんが「オッケー、ストップ」と言って、管をぬいた。 言葉が通じないって、ホントに辛いわ(涙) 治療が終わったんで管をぬいた。もちろん血が出てきたらしい。 看護婦さんが「血をとめるためにプレッシャーをかけるから」というようなことを言った。 本当は違うことを言ったのかもしれないけど、私にはとにかくこう聞こえた。 なので「え?プレッシャーをかけるってことは、今管を通したところを心臓マッサージみたいに 押すってこと??ちょっと勘弁してくれない??まだ痛いんだけど。。。」と思って恐怖に襲われた。 でもなんのことはない。 看護婦さんは傷口に頑丈なガーゼを貼っただけだった。 あーーー、びっくりした。またなんかやられるのかと思った(汗) 言葉が通じないって、ホントに辛いわ(涙)(←これはただの勘違い) その後、病院で少し休んでから仕事場に向かった。 昨日は私がおじさんの思うように仕事をしたのか、褒められることが多く おじさんの機嫌が良かった。 助かった。。。。。 これでおじさんの機嫌まで悪かったら、最悪の1日になるところだったわ。。。。。 仕事が終わって夜おうちに帰ったころは、心身ともにくたくただった。。。。 ご飯を食べて即効寝た。 あーあ、なんだか「やれやれ」って感じだったな。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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