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行ってきました
今回の戦果は確認2未確認5。 ほぼ全部のゲームで死亡。 ひっでー ふだんの不摂生だからこうなるのである。 精進精進! それでも、久しぶりにはにわ旅団のメインメンバーが揃ったので非常に楽しくゲームができた。 たろうは今回撮影メイン。 新装備のデジタルビデオカメラで動画やら写真やら撮りまくり。 nobuとカザミンはほぼハンドガンオンリーで健闘していた。 特にカザミンは相変わらずの運動神経で1ゲーム3~6ヒットと凄いスコア。 いつもながら凄すぎ・・・ nobuが作ってくれたハンドサインはなかなか便利。 簡単ですぐ覚えられたので、これから旅団のゲームで積極的に使っていこうと思う。 さて、今回はセルビア軍のM99A-3アサルトベスト(※↑)を実戦投入してみました。 インプレ: ●ポーチひとつひとつがAKのバナナマガジンに合わせた形状となっており、ものすごく弾倉交換しやすい(抜きやすいし戻しやすい) チェコの豚皮AKポーチも似たようなカタチだが、アレはフラップがイマイチ。 ドットボタンがやや硬めだが、ベルクロしか使わなかったので問題なし。 僕はフラップにベルクロを使用したマグポーチというのがとても苦手なのだけれど、今回購入したものは中古アイテムだったため、程よくベルクロが弱くなっていて静粛な開閉が可能だった。 ●肩当に床尾を当てた時の安定感が半端ない ハンティングベストのように右肩にキルティングパッドが備え付けられており、射撃時の安定感が素晴らしい。 ただし、装着時には完全に体の前面を閉じてしまうつくりなので、暑がり汗かきな僕には一寸キツイ代物かも(まず曇らないゴーグルも余裕で曇らせる男)。 重量はブラックホーク等のフツーのアサルトベストと変わらないので、そんなに気にするほどではない。 体調のいい時にもう一度試してみようかなぁ・・・ 最後にイロイロ細かい事抜かしましたが、中長距離で戦うスナイパーないしミドルアタッカーなAK使いにはかなりオススメできる装備なんではないかと! ★★★☆☆(合格点) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年07月20日 23時38分34秒
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