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カテゴリ:小ネタすくらっぷ
幼い頃、特に3歳頃の両親との関係は
成人したときの人格に大きく影響する。 フロイトの仮説でございます。 あくまで、仮説だから。 フロイトが治療をしていた当時のウイーン。 封建社会で、女性は10代で結婚し、その後は家事一筋。 結婚相手は親が決めて、ヒステリーを起こす女性もいた。 そういった患者を診ていたフロイトが出した仮説。 声を失う、歩けなくなるなどの症状をもった患者たち。 彼女たちの成人するまでの家庭環境を調べると両親との関係が悪かった。 両親との関係に歪みを持ちながら成人したため、 成人後の恋愛や結婚生活に支障が出た、という結論。 私、大丈夫か(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル と思っていたら、 教授が、一応フォローしてました。 『20代はまだ人格形成がされていない。 だから、りかばりはまだ利くので不安になることは無い』 とのこと。 一人っ子だからね~親の目が100%自分に来るの。 これも、大変ですよ。しかも、私は女性だし。 親はめっちゃ厳しいかった。 幼少の頃、歪みもあったな。 リカバリさせるよ。 20代を突っ走れ(`・ω・´) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月13日 19時18分38秒
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