情報だけねw
なんか、テイルズでいろいろ出るみたいですね。多分、知ってると思うけど一応書いときます。既出だったら、コメヨロ下、mixiからのコピー本年度発売されるのは、すでに発表されているXbox 360ソフト「テイルズ オブ ヴェスペリア」に加えて、ニンテンドーDSソフト「テイルズ オブ ハーツ」、PSPソフト「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2」であることが発表された。発売時期だが、「テイルズ オブ ハーツ」が2008年第4四半期(10月~12月)、「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2」が2009年第1四半期(1月~3月)となる。ニンテンドーDSソフトとして発売される3作目のシリーズとなるのが、「テイルズ オブ ハーツ」だ。本作は「テイルズ オブ」シリーズブランドマネージャー兼プロデューサーである馬場英雄氏より紹介された。本作はキャラクターデザインをいのまたむつみさんが担当。ナムコ・テイルズスタジオ初のニンテンドーDSソフトとなるそうだ。 また本作の特徴は、初の試みとして3DCGムービーを採用していること。これまでのシリーズを越えていこうという気持ちで挑戦したと語る馬場氏だが、これまでのシリーズ同様、アニメーションムービーも用意される。 PSPでリリースされる「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2」。この作品を紹介するために登場したバンダイナムコゲームス 制作プロデューサー 大館隆司氏は「前作を発売してから多くの声をいただき、皆さんのご期待に添えるものを作ろうと、すぐに次回作の構想に入った」と語る。 これを受けて、今回の登場キャラクターは総勢50人となる。ただし大館氏によると、戦闘参加キャラクターは49人とのこと。「1名は参加しません。これは、どうしてもこのキャラがいたらこいつがいないとダメでしょ。ただしこのキャラには戦闘をさせるわけにはいかないよね、ということで参加させていない」(大館氏)。なお、パーティキャラクターとして操作できるのは45キャラ以上。残りのキャラクターについては「操作できるともできないとも、今のところは伏せさせていただく。“サプライズキャラクター”と考えてください」(大館氏)。最後に吉積氏から、「テイルズ オブ ジ アビス」がテレビアニメとして放送されることも発表された。放送は2008年10月からで、毎日放送、中部日本放送、TOKYO MX、BS11を予定(時間は未定)。監督は「結界師」のこだま兼嗣氏が担当する。そこでゲストとしてこだま氏と、ルーク・フォン・ファブレ役の鈴木千尋さんが登場した。 「アニメーションとしては意外に早く話をいただいて、全26話のシナリオの決定稿が出来上がっている状態」とこだま氏。鈴木さんは「本当に“待ってました”という感じ。子安武人さんともゲームの収録中からアニメになればいいのにね、と言っていたので、夢がかなった感じ」と語る。鈴木さんには、台本の第1話ができました、といきなり渡されてルークのセリフを言わされる? シーンも。 というコトでした。レイディアントの二作目でるんですねーwまぁ、俺向きじゃありませんが。ではw