カテゴリ:毎日のデキゴト
5月23日の金曜日の話なんだけど・・・
娘ちゃんが具合が悪くて、近所の医院に最初に行ったときのこと。 驚いたことがあるので、忘れないうちに報告しちゃいます。 久しぶりの病院なので、4月から変わった保険証と診察券を持って窓口へ・・・ 久しぶりだと、きょうはどのような症状か?とかいろいろ記入するんだけど、書いてる途中で、受付のおばちゃんが、 「あらっ?社保から国保に替わったのねぇ~」とかいってるので、私の中で整理がつかず 「???何のことでしょう???」 って感じでした。 てっきり保険証が個人で1枚になったので、番号が変わってたかな?と思って、カルテをチラリ覗いてみると、確かに社保の06から始まる番号あら?名前を見ても字も合ってるし? 「???どういうこと???」 よーくみると、確かに名前はいっしょなんだけど、生年月日が違うじゃん。平成13年ってなってるよ。 娘は平成9年なので、別人??? 住所は見忘れちゃったけど、同じ医者に同じ名前の人がかかってるってすごいことじゃん。 それもありふれた名前じゃないのに。 平成13年っていうと小学校1年生。同じ学校に同じ苗字の子はいないから、別の学校? それにしても、なんでその人はその名前を子供につけたのでしょう?同姓同名にも驚いちゃったけど、名前をつけた由来も気になるなぁ~。 私の娘の場合、職場の保健師さんから、自分のときに使った、名付け辞典を貰ってつけたんだけど、あまりにも昔の辞典で、子がつく名前ばかりじゃんと思いながら、画数でよい画数をえらんでつけたんだよね・・・あとはそのときやっていたドラマ「青い鳥」で子役の名前がそうだったので、同じじゃん!いいじゃん!って気軽につけちゃったんだけどね。 またその子とどこかで出会えることを期待して、驚いた医者でのデキゴトでした。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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