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河島瑛吾さんの酒と泪と何だかでぽん
忘れてしまいたい再検査 どうしようもない不快感に 包まれた時に女は 管を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 押されて 飲んで 飲んで飲み疲れて諦めるまで やがて女は涙ヨダレまみれでしょう おっす!! 良性だって!! あんな数分に怯えてたなんて 皆様にご心配かけてすんません!! 先生の技術と看護士さんのおかげで何とか終わりました。 正常な脈も検査時は異常にあがり 見かねた看護士さんが背中をさすり ため息をつくように はあ~って吐いてなんて呼吸法も指導してくれて 思わずラマーズで産んじゃおうかななんて 終わってから思ったくらいです。 今日も元気だ!御飯が旨い!! つくづく 小心者わたすは病気が出来ないって思いました。 胃の病気よりもメタを心配しなければならない日々です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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