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チャボが居なくなってスゴーク 日がたった気がする。 でも、たった3ヶ月しかたっていなくて、 自分の中で少し落ち着いたら 尻尾がいないってさびしくて 猫の貰い手探してるとか 猫情報に心動いてしまってる自分がいる。 我が、おっとっとは反対、 昨日、チャボのお参りに家族で行った帰り チャボの話になった。 バカボンが一言 「最後の2日間は一番見ていられなかったね」 「お前たちは何にもわかっていない」 バカボンはバンドの練習だの何だので 私は30年ぶりの同窓会 おっとっとが私に心配ないと 気を使ってくれて行かせてくれた その間、おっとっとはチャボと居てくれた チャボの最後の2週間は家族にとって辛かった その中でも最後の数日は家族にとっても耐えがたく 最後の2日間を付きっ切りでいたおっとっとには 可哀相で耐え難いものだった。 未だに涙がでると言う チャボと暮らす前は チャボは3年、一人暮らしだった おっとっとが毎日実家に行き チャボの面倒を見てくれたのだ 私以上にチャボの死は辛いのだと思う 猫情報に耳を傾けるのはお預けにしておこう やっと泣かなくなったつもりなのに 又昨日から泣いてしまってる。 17歳で死んだ猫に泣くと笑われるけど チャボは大事な家族だったからね。 今日は命日です。 合掌。
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