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昨日は、10年以上毎年参加していた、とある大学の夏季講座が開かれた日でしたが、私は参加しませんでした。
というのは、8/7に地元で行われる音楽祭の練習と重なり、昨日は指揮者入りの大事な日でもあったので、行けなかったのです。 でも、今は選択を誤ったと後悔しています。 この団体、練習中や演奏中に、私語が罪悪感のかけらもなく平然と飛び交い、主催者がそれでも良しとしてしまう低レベルなのです。 目に余る状況が続き、主催者にかけあったら、大人には注意出来ないとか、不満があるなら、あなたがやめればいいという回答、あきれ果てました。 大人だってルール違反していれば注意されて当然ではないのでしょうか? ただ演奏が下手だというのは、アマチュアの方に言ってはいけないと思います。 より良いものにしようと真剣に取り組む人を斬り、 指導力や統率力のなさを指摘された形になったトップは逆ギレ、まるで今の日本を象徴しているようです。 私はこの音楽祭を楽しみに、4月からの激務に耐えて頑張ってきたのに、この練習に行く度、ストレスを溜め込んで帰ってくる始末です。 情けないです。 悲しいです。 アマチュアだから仕方がないと諦めるべきか、 主催者が動けない(発言によって参加者が減ることや批判をおそれるのか、動かない、動こうとしない)なら、私が本番までに何とかすべきか、悩みます。 演奏中に喋り出す方、しゃべっていり自覚がない方、なぜ静かにしなければいけないのかわからない方、注意しても繰り返す方、あなた方こそ、参加を辞退すべきです。 練習中の私語をする方たちは、音楽する以前の問題です。 こんなことなら、夏季講座に行けばよかった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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